“アカデミー賞候補作”パク・チャヌク監督作品『別れる決心』、アメリカで公開へ…『パラサイト』の後を継ぐか
2022年10月14日

2年前、映画『パラサイト 半地下の家族』がアメリカ・アカデミー賞で4冠を獲得した瞬間は今も鮮明に記憶に残っているが、今度は映画『別れる決心 (原題:헤어질 결심)』が『パラサイト 半地下の家族』の神話を再現しにアメリカへ向かった。
パク・チャヌク監督のメロ捜査劇『別れる決心』が「第75回カンヌ国際映画祭」での監督賞に続き、「第95回アカデミー賞」に挑戦する。
これに先立ち、韓国映画代表としてアカデミー賞の国際長編映画出品が確定されたこの映画は、本日よりアメリカの主要都市で公開される。
各国1作品のみ出品できる国際長編映画部門は、出品作をアメリカのロサンゼルス劇場で7日以上有料上映しなければいけないという規定がある。
また、候補に挙がった大多数の映画は現地公開と共に受賞に有利な世論を作ろうと、本格的なPR戦、いわゆる“オスカーレース”に着手する。
配給会社によると、『別れる決心』はパク・チャヌク監督と主演俳優のパク・ヘイルがアメリカに滞在し、作品に対する関心を高める予定。
