Stray Kids、新譜『MAXIDENT』でビルボードメインアルバムチャートの1位を獲得
2022年10月18日

グループStray Kidsが、ニューミニアルバム『MAXIDENT』で、自己通算2回目となるアメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」の首位を獲得した。
発表されたチャート予告記事によると、Stray Kidsはチャート集計期間、アメリカで11万7000枚相当のアルバム販売量を記録した。
Stray Kidsはこれにより今年3月の前作『ODDINARY』に続き2度目となる「ビルボード200」のトップをつかんだ。同チャートで2回以上1位を記録したK-POP歌手は、グループBTS(防弾少年団)に続きStray Kidsが2組目となる。
「ビルボード200」は、フィジカル盤など伝統的アルバムの販売量、ストリーミング回数をアルバム販売量に換算した数値(SEA)、デジタル音源のダウンロード回数をアルバム販売量に換算した数値(TEA)を合算しアルバム消費量の順位を算定している。
『MAXIDENT』の販売量の中で、アルバム販売量は約11万枚、SEAは約7000枚(収録曲8曲を961万回ストリーミングしたことに該当)と集計された。TEAはほとんどなかった。
アルバム販売量の11万枚を見ると、10万7000枚はCDセールスで、3000枚はデジタルアルバムセールスだった。
ビルボードは「アルバム販売量の11万枚という数値は、今年リリースされたアルバムの中で4番目に多い」とし、「『MAXIDENT』は歴代16作目、今年では4作目となる1位を獲得した非英語アルバム」だと紹介した。
さらに前作『ODDINARY』に続いて、わずか6カ月と3週間ぶりに再びチャートの1位を占めたと付け加えた。
K-POP歌手の中で、「ビルボード200」の1位を獲得したことがあるアーティストと回数は、BTSが6回と最多で、Stray Kidsが2回、SuperMが1回、BLACKPINKが1回となる。
ビルボードのメインシングルチャート「ホット100」の首位を獲得したことがあるグループは、BTSだけだ。
Stray Kidsの7thミニアルバム『MAXIDENT』は、“最大の”を意味する“Maximum”と、“事件”を意味する“Incident”を合わせ、“愛”を予告なく迫った大型事件と表現した。
ビルボードは、「『MAXIDENT』のCDアルバムにはフォトカード、ミニポスター、ステッカーなど計10種類のランダムな特典が付く」と説明した。
アルバムにはタイトル曲「CASE 143」をはじめ、「CHILL」、「Give Me Your TMI」、「SUPER BOARD」、「3RACH」、「TASTE」、「Can't Stop」、日本2ndミニアルバムのタイトル曲「CIRCUS」の韓国語バージョンなど8曲が収録された。
このアルバムはHANTEOチャート基準の発売初週販売量で218万枚を記録し、早くも“大ヒット”を予告した。
メンバーのバンチャンは今月7日の記者懇談会で、ビルボードの1位に対するプレッシャーを尋ねると、「プレッシャーを創作のための刺激として受け入れ、さらに頑張るようになった」と述べた。
ハンは「アルバムを出すたびにワンランクずつ成長していると思う」とし、「『ODDINARY』の時よりもさらに成長し、Stray Kidsの自己新記録を立てたい」と欲を見せた。
Stray Kidsは来月から世界16都市を巡回する「Stray Kids 2nd World Tour MANIAC」を開き、世界のヒット街道を歩いていく。
