LE SSERAFIM、2ndミニアルバム『ANTIFRAGILE』でカムバック…「花道ではなくても乗り越えていく」

2022年10月18日

今年の新人ガールズグループ全盛時代の主役の1組、LE SSERAFIMが17日に2ndミニアルバム『ANTIFRAGILE』をリリースし、“新しい服”に着替えた。
LE SSERAFIMは同日午後、ソウル・西大門(ソデムン)区で開かれた新譜の発売記念ショーケースで「今回のアルバムは試練に向き合い対処する方法を盛り込んだ」とし、「デビュー曲のパフォーマンスを超えたい」と語った。
『ANTIFRAGILE』は、衝撃を受けるほどますます強くなる性質を意味する。今回のアルバムはつらい時間を成長のための時間と受け入れ、より堅固になるという意気込みを盛り込んだ。
グループ“BTS(防弾少年団)の父”ともいえるHYBEのパン・シヒョク総括プロデューサーが、プロデューサーチーム「13」と共にタイトル曲の作曲を手がけた。また、ホ・ユンジンは3曲、サクラは1曲の作詞に参加し、完成度を高めた。
リーダーのキム・チェウォンは「私たちの進む道すべてが花道ではないだろう」とし、「しかしどうやって進むかが重要だ。目標がありその難しさも乗り越えていくという思いが確かなグループなので、これをアルバムに溶かし出した」と紹介した。
アルバムには同名のタイトル曲「ANTIFRAGILE」をはじめ、がっちりしたリズムとリズミカルなベースラインが際立つ「THe Hydra」、HYBEのオリジナルコンテンツ“Crimson Heart”のテーマ曲「Impurities」、ありのままの私で生きていくという意志を示した「No Celestial」、サクラとホ・ユンジン、アメリカのポップ歌手セイレム・イリースなどが参加した「Good Parts」など5曲が収録された。
タイトル曲「ANTIFRAGILE」はノリのいいアフロラテンビートが耳に心地いい楽曲で、“ANTIFRAGILE”と繰り返すフレーズが中毒性を醸し出す。
この楽曲で、バレリーナの夢を諦め、K-POPのガールズグループに挑戦したカズハは「忘れないで、私が置いてきたToe Shoes」、IZ*ONE出身のサクラとキム・チェウォンは「無視しないで、私が歩んできたキャリア」と自身の過去の経験を包み隠さず表現する。
サクラは「私とチェウォンは(IZ*ONE以後)再デビューなのでそこから来るプレッシャーもあり、ユンジンはアイドルを辞めようとまでした。カズハは15年やっていたバレエも辞めた」と、これまでの道のりを振り返った。
その一方で、「チェウォンがリーダーとしてとても成長したと思い、“リーダー美”を感じた」とし、「彼女を長く見てきたので、このような変化が不思議で誇らしい。私自身としては、今回の楽曲は表情の変化が多いので、ステージで一度もしてみたことのない表情をたくさんやってみようと思った」と付け加えた。
そして「私は挑戦を続けながら3回もデビューしたが、これがまさに“ANTIFRAGILE”ではないかと思う」とも述べた。

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