「第17回パリ韓国映画祭」、25日から開幕…開・閉幕作のチケットは今年もソールドアウト
2022年10月25日

「第17回パリ韓国映画祭」が現地時刻で25日、フランス・パリのシャンゼリゼ通りにあるピュブリシス劇場で開幕する。
来月1日まで続く今回の韓国映画祭では、長編26本と短編42本、韓国映画68本がスクリーンで上演される。
開・閉幕作には、リュ・スンリョンとヨム・ジョンア主演、チェ・グクヒ監督の『人生は美しい(原題:인생은 아름다워)』と、チェ・ミンシクとパク・ヘイル主演、イム・サンス監督の『幸福の国へ(原題:행복의 나라로)』が選ばれた。
主催側は、「開幕作と閉幕作のチケットのオンライン販売開始日に、200席が売れた。残りの200席は現場で販売する」と明らかにした。
昨年のパリ韓国映画祭の開・閉幕作だったリュ・スンワン監督の『モガディシュ 脱出までの14日間』と、イ・ジュンイク監督の『茲山魚譜 チャサンオボ』も400席が完売した。
今回の映画祭では、昨年と今年のカンヌ映画祭に招待されたハン・ジェリム監督の『非常宣言』や、俳優イ・ジョンジェの演出デビュー作『Hunt(原題:헌트)』もフランスの観客たちに披露される。
さらに新型コロナウイルスの影響で、この2年間自粛せざるをえなかった監督と観客が直接交流する場も用意される。
