映画『誕生』、バチカン教皇庁で試写会を開催
2022年11月10日

韓国映画『誕生 (原題:탄생)』の試写会が、バチカン教皇庁で行われることが分かった。
映画『誕生』は、朝鮮王朝にカトリック教と近代文物を伝えようとした韓国初の司祭 “キム・デゴン”の一代記を描いた作品だ。
映画は昨年、キム・テゴン司祭誕生200周年とユネスコ世界記念人物の選定を称えようと制作された。
しかし、制作陣は『誕生』を宗教映画というよりは楽しさのある商業映画だと言う。
『誕生』の総制作費は150億ウォン台 (約17億円)で、韓国型ブロックバスターと並ぶ規模であるうえ、バチカン教皇庁での試写会開催が決まり、話題性は高い。
制作会社によると、『誕生』の監督と俳優は今月16日、教皇庁でフランシスコ教皇と会い、ユ・フンシク枢機卿とイタリア大使らを迎えて映画を上映するという。
