BTS・JUNGKOOKのW杯テーマ曲が世界的ブーム…K-POPの新境地を開く

2022年12月01日

ボーイズグループBTS (防弾少年)のメンバーJUNGKOOKが歌う「FIFAワールドカップカタール2022」のテーマ曲「Dreamers」が、世界の音源チャートを席巻し、爆発的なヒットとなっている。
この楽曲は、先月20日の発売と共に、世界最大の音源プラットフォーム「Spotify」の「トップソンググローバル」の2位を獲得。アジア歌手のソロ曲史上、最高の初日順位を記録した。また、Tunesをはじめとする世界100カ国以上の音源チャートの1位を席巻。
先月22日、FIFAがYouTubeチャンネルに公開した公式MVは、わずか1日で再生回数1000万回を超えた。
先月29日 (現地時間)に公開されたビルボードの最新チャートでは、アメリカ国内の販売量を集計した「デジタルソングセールス」と、世界の販売量を示す「ワールドデジタルソングセールス」チャートで1位を獲得。
ワールドカップの主題歌としては異例の記録を打ち立てた。
ソロアーティストJUNGKOOKを再発見したという賛辞と共に、K-POPとワールドカップの出会いという新境地を開いたという評価も出ている。
大衆文化評論家のキム・ホンシク氏は、「絶えず様々な分野のアーティストとコラボレーションし、またコミュニケーションを取ることで、互いにウィンウィンの共存をすることが、全体的なトレンド。K-POPを通して、いっそう裾野を広げようとする今回のワールドカップの姿勢は、トレンドに合っている」と説明。
また、楽曲を作業した国際サッカー連盟の担当プロデューサーは、「JUNGKOOKがワールドカップの舞台で新たな歴史を刻んだ」と述べた。
2022年、BTS・JUNGKOOKが歌うカタールワールドカップの主題歌は、どこまで飛翔するのか、世界中が注目している。

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