映画『別れる決心』、クリティクス・チョイス・アワードにノミネート
2022年12月15日

パク・チャヌク監督の映画『別れる決心 (原題:헤어질 결심)』が、アメリカのクリティクス・チョイス・アワード (放送映画批評家協会賞)にノミネートされた。
クリティクス・チョイス協会 (以下、CCA)は現地時間14日、第28回の授賞式の最優秀外国語映画部門の候補に『別れる決心』を選んだと発表。
『別れる決心』は、この賞をめぐり『西部戦線異状なし』(ドイツ)、『アルゼンチン1985 ~歴史を変えた裁判~』(アルゼンチン)、『バルド、偽りの記録と一握りの真実』(メキシコ)、『CLOSE クローズ』(ベルギー)、『RRR アールアールアール』(インド)と競う。
これに先立ちCCAは6日、テレビ部門の最優秀外国語ドラマ賞に「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」と「Pachinko パチンコ」をノミネート。
外国語映画賞からテレビ部門まで、今回の授賞式では計3本の韓国作品が進出した。
韓国作品および韓国系コンテンツが、この授賞式で4年連続の受賞を果たせるのか、注目が集まる。
先立って2020年にボン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』が外国語映画賞と監督賞を、2021年に韓国人家族のアメリカ移住記を描いたリー・アイザック・チョン監督の映画『ミナリ』が外国語映画賞と子役賞 (アラン・キム)を受賞した。
続いてNetflixオリジナルドラマ「イカゲーム」が、今年3月のクリティクス・チョイス・アワードで最優秀外国語ドラマ賞と主演男優賞など2冠を達成。
第28回クリスティクス・チョイス・アワードは、来年1月15日にロサンゼルスのFairmont Century Plazaで開催される。
