韓国音楽企業、著作権料の心配のない“無料キャロル”を提供
2022年12月20日

2018年に改正された著作権法のゆえに、韓国では最近、道でクリスマスキャロルを耳にすることが少なくなった。
そんな中ポータルサイトのNAVERが、クリスマスキャロルプロジェクトを実行。
兄妹デュオ「AKMU」のイ・スヒョンやソヌ・ジョンアなど、歌謡界きっての実力派アーティスト8組が参加し、キャロルを披露した。
アーティストたちは、既存のキャロルを再解釈し各自1曲ずつ計8曲をリリース。この楽曲は、NAVERを通じて年末まで無料で提供される。
一方、キャロルを自ら制作した会社もある。
韓国の芸能事務所Khan'sエンターテインメントが所属歌手らと共にキャロル3曲を作り、 YouTubeにアップしたのだ。
事務所側は、低迷する社会の雰囲気に活力を与えるためキャロルを共有すると伝えた。
この他にも音源プラットフォーム「GENIE MUSIC」は、京畿道(キョンギド)地域の商店街にAI(人工知能)創作のクリスマス音源を無料で提供。
著作権料の負担を減らしながらも、クリスマスの雰囲気は盛り上げようとする企業の努力が続けられている。
