ASTROのムンビン&サナ、新譜『INCENSE』発売…「香りのように染み込み幸福感を届けられたら」
2023年01月06日

「今回のアルバムでは僕たちムンビン&サナの音楽を“香り”に例えてこの音楽を聞く人々を皆、幸せにしてあげたいという気持ちを盛り込んだ」(ムンビン)
グループASTROのメインダンサーのムンビンと、リードボーカルのサナが集まった「ムンビン&サナ」は最近、ソウル・広津 (クァンジン)区で行われた3rdミニアルバム『INCENSE』のショーケースでこのように紹介した。
ムンビン&サナは“香り”を意味する新譜『INCENSE』で、“調香師”のコンセプトを披露。自然に空気の中に広がり、服に染み込む香りのように、自分たちの楽曲が相手に染み入る幸福感を届けたいという願いを込めた。
ムンビンは「ステージを前に香りを振りまくことからインスピレーションを得て、調香師のコンセプトを決めることになった」と述べた。
新譜にはタイトル曲「Madness」を含む「Perfumer」、「Chup Chup」、「Your Day」、ムンビンのソロ曲「Desire」、サナのソロ曲「Wish」の6曲が収録された。
タイトル曲「Madness」はエレクトロニック・ダンス・ミュージック (EDM)と強烈なベースサウンドが調和されたポップダンスナンバー。
「Madness」を通じて初めてラップに挑戦したサナは、「レコーディングしたものを聞いた時は『ラップが上手だったのか』という悩みが多かったが、よい経験だった」と振り返った。
ムンビンはソロ曲「Desire」の作詞と作曲に直々に参加し、自分だけの個性を忠実に盛り込んだ。
彼は「すき間なく文をたくさん書いておいて、作詞するときにとても助けられた」と述べた。
R&Bのポップジャンルナンバーの「Chup Chup」は2ndミニアルバムに収録曲「BOO」の後続作で、相手を知りながら夢中になるときに感じるときめきを歌で表現した。
ムンビンは「多くのイベントとフェスティバルでこの楽曲を歌いながら、ファンの皆さんと多様にコミュニケーションを図る機会があれば幸いだ」と笑った。
ムンビン&サナは2020年9月に1stミニアルバム『IN-OUT』でデビュー。昨年3月には2ndアミニアルバム『REFUGE』では、悪を消滅させようと孤軍奮闘する退魔師に変身し、ファンたちに愛された。
サナは「今回のアルバムでムンビン&サナの香りを人々に刻み込み、後に僕たちが音楽を出したとき、ファンの皆さんが『2人の香りはこうだったんだ』と感じてほしい (笑)」と述べた。
