BTS、「第37回ゴールデンディスクアワード」で6年連続大賞を受賞

2023年01月10日

グループBTS(防弾少年団)が「第37回ゴールデンディスクアワード」で6年連続大賞を受賞し、新記録を刻んだ。
BTSは最近、タイ・バンコクで開かれた授賞式でアルバム部門の大賞をはじめ、アルバム本賞、TikTokゴールデンディスク人気賞、メンバーのJ-HOPEが受賞した「タイファンサポートwith BAOJI」まで、計4冠に輝いた。
BTSはこれにより2018年以来、6年連続でアルバム部門の大賞を受賞する珍記録を樹立。2020年にはアルバム・音源大賞を席巻したりもした。
グループを代表して授賞式に出席したJ-HOPEは、「BTSの未来を応援する意味と受け止めて感謝し、謙遜な気持ちでいただく」と大賞受賞の感想を述べた。
2013年、ヒップホップアイドルとしてデビューしたBTSは、強固な韓国内外のファンダムを構築し、ビルボードのシングルとアルバムチャートの1位をいずれも獲得。名実共にワールドスターとなった。彼らは昨年6月、この9年間の軌跡を整理したアンソロジー(選集9アルバム『Proof』で活動の“第一幕”を締めくくり、ソロ活動に専念している。
J-HOPEは「アルバム(Proof)を作業しながら、この10年間を振り返った。1年1年が、1枚1枚のアルバムが、1曲1曲がとても大切に感じられた」とし、「僕たちとARMY(BTSのファン)がお互いの話を語り合い、その瞬間を楽しむのが幸せだと思った。そうしてこの『Proof』というアルバムが生まれた。皆さんと大きな未来を描くアルバムだったのではないかと思う」と述べた。
彼は続けて、授賞式前日となる6日、入隊したJINを除く6人のメンバーたちが久しぶりに集まり、酒を共にしたと明かした。
J-HOPEは「とても久しぶりに会って、一杯やるなんて、こんな幸せなことはない」とし、「またBTSのメンバーが集まり、この場を共にする瞬間を描きたい」と語った。
ガールズグループ旋風の主役である新人IVEは同日、新人賞と音源部門の大賞を同時受賞し、計3冠を達成した。IVEはデビュー曲「ELEVEN」から「LOVE DIVE」、「After LIKE」まで“3連打”ヒットを記録。IVEの所属事務所STARSHIPエンターテインメントのソ・ヒョンジュプロデューサーは、制作者賞を受賞した。
同日、IVEのメンバーのユジン、リズ、イソは新型コロナウイルスの感染により出席できなかった。
メンバーのガウルは、「この短期間で貴重な賞を受賞し、努力もたくさんした。とても幸せな1年だった」としながらも、「そのぶん、不安な気持ちもあった。これを恐れず、これからも前進するため努力するIVEになりたい」と述べた。
IVEと共にガールズグループのLE SSERAFIMやNewJeansも、共同で新人賞を受賞。グローバルスターとして跳躍したボーイズグループSEVENTEENは3冠を獲得した。
以下、部門別の受賞者リスト
▲ デジタル音源大賞:IVE
▲ アルバム大賞:BTS
▲ デジタル音源本賞:(G)I-DLE、キム・ミンソク(MeloMance)、NewJeans、パク・ジェボム、BIGBANG、PSY、IVE、イム・ヨンウン
▲ アルバム本賞:ENHYPEN、NCT、NCT 127、NCT DREAM、BTS、BLACKPINK、SEVENTEEN、Stray Kids
▲ アーティスト・オブ・ザ・イヤー:PSY
▲ 最高人気歌手賞:Stray Kids、(G)I-DLE
▲ 新人賞:NewJeans、LE SSERAFIM、IVE
▲ ベスト・グループ:TREASURE
▲ ベスト・パフォーマンス:SEVENTEEN
▲ ベスト・ソロ・アーティスト:BE'O、ユンナ
▲ ベスト・R&B/HIPHOP:BIG Naughty
▲ 制作者賞:STARSHIPエンターテインメント ソ・ヒョンジュプロデューサー
▲ TikTokゴールデンディスク人気賞:BTS
▲ タイファンサポートwith BAOJI:J-HOPE(BTS)
▲ タイK-POPアーティスト:SEVENTEEN

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