SF9、新譜『THE PIECE OF 9』でミステリアスな姿を披露…「“ラスボス”だと言えるほど満足度が高い」
2023年01月11日

「今回のアルバムコンセプトの魅力は、“ラスボス”だと言えるほど満足度が高いことだ(笑)」(ジェユン)
グループSF9は最近、ソウル・広津(クァンジン)区で開かれた12thアルバム『THE PIECE OF 9』のショーケースで、「ファンたちにSF9の新しいイメージをお見せしたい」と明かした。
昨年7月に発売した『THE WAVE OF 9』で、夏にぴったりの清涼感を披露していたSF9が、新譜ではミステリアスな要員に変身する。
今回のアルバムでは軍服務中のヨンビンとインソンを除いた、フィヨン、ダウォン、ジェユン、チャニ、ユテヤン、ロウンが活動する。前作でドラマ撮影とスケジュールが重なり一緒に活動できなかったロウンが久しぶりに合流した。
彼は「振り付けを練習するのが面白かった」とし、「最近、振り付けの練習動画を公開した。メンバー全員が、しっかりと準備できていることを感じた」と述べた。
新譜のタイトル曲「Puzzle」は、重みのあるベースサウンドと反復的なフックのメロディーがクセになるポップジャンルのナンバーだ。
同日公開された「Puzzle」のステージでSF9は、情報機関の要員を想起させる黒いスーツを着用し、ミステリアスな相手から感じる謎の魅力を表現した。
ダウォンは「ミステリアスでクラシカルな要員に変身した」とし、「以前よりアップグレードした大人っぽい音楽」だと紹介。
チャニは「『SF9が最高だ』というコメントをぜひいただきたい」と述べた。
収録曲「Stay with me」は、ジェユンが作詞と作曲を務めた自作曲だ。ファンとアイドルはお互いを輝かせる補完的な存在だというメッセージが盛り込まれている。
『THE PIECE OF 9』には他にも、ジュホとフィヨンが作詞に参加した「Love Colour」や、トラップサウンドをベースにしたヒップホップナンバー「New World」、「Fighter」、「Tight」まで計6曲が収録された。
2016年にシングル「Feeling Sensation」を発売し歌謡界に挑戦状をたたきつけたSF9は、「Good Guy」や「Trauma」をヒットさせ名を広めた。SF9は、アイドル活動の他にも、ドラマやミュージカルなどに出演し、多方面で活躍した。
チャニは昨年ドラマで女優キム・ヘスと共演。ジェユンはミュージカル「風の丘を越えて/西便制」で、さまよう歌い手“ドンホ”役を披露した。
ジェユンは多岐にわたって活動する感想は?との問いに、「何度もステージに上ることにより、その場の空気と環境に慣れ、僕が表現したいことをたくさんお見せする能力が身についたようだ」と答えた。
