米「第80回ゴールデングローブ賞」、本日(1/11)開催…パク・チャヌクの『別れる決心』、受賞なるか?

2023年01月11日

「第80回ゴールデングローブ賞」の授賞式が10日(現地時間)、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスのビバリーヒルズ・ビバリーヒルトンホテルで開催された。
パク・チャヌク監督の映画『別れる決心』が“非英語作品賞(Best Picture-Non-English Language)”の候補に挙がっており、受賞の有無に関心が注がれている。
アメリカのハリウッド外国人記者協会(HFPA)の主催で開かれる同日の授賞式で、『別れる決心』は非英語作品賞を巡り『CLOSE(原題)』(オランダ・フランス・ベルギー)、『西部戦線異状なし』(ドイツ)、『アルゼンチン1985 歴史を変えた裁判』(アルゼンチン)、『RRR』(インド)の4作品と競う。
『別れる決心』は、パク監督が『お嬢さん』以来、6年ぶりに披露する長編映画だ。
ある男性の変死事件を捜査することになった刑事“ヘジュン”(パク・ヘイル)が、被害者の妻“ソレ”(タン・ウェイ)に疑いと関心を抱き、繰り広げられる物語を描いた。
『別れる決心』がゴールデングローブ賞を受賞すれば、韓国系コンテンツが4年連続で受賞するという記録を刻むことになる。ポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』は、2020年のゴールデングローブ賞で、韓国映画初となる外国語映画賞(非英語作品賞の旧称)を受賞。翌年には韓国系アメリカ人のリー・アイザック・チョン監督が演出した『ミナリ』が同賞を受賞した。
2022年にはNetflixドラマ「イカゲーム」の俳優オ・ヨンスがテレビドラマ部門の助演男優賞を獲得。韓国俳優としては初のゴールデングローブ賞受賞となった。
今年のゴールデングローブ賞の主要部門ではそうそうたる作品たちが受賞競争を繰り広げる。
ゴールデングローブ賞はアカデミー賞(オスカー賞)と共にアメリカの2大映画祭に挙げられる。

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