NCT DREAM、「第32回ソウル歌謡大賞」の大賞受賞…BTSは最高アルバム賞など3冠獲得
2023年01月20日

ボーイズグループNCT DREAMが「第32回ソウル歌謡大賞」で大賞のトロフィーを掲げた。
NCT DREAMは19日午後、ソウル・松坡(ソンパ)区のオリンピック公園KSPO DOMEで開かれた授賞式で大賞を受賞し、「このように大きな賞を受賞しながら今年を始めることができて本当に光栄」と感想を明かした。
NCT DREAMのジェノは「いつも応援してくださるシズニー(ファンダム名)の皆さんに本当に感謝している」とし「僕たちNCT DREAMと一緒に成長していきましょう」と感謝の気持ちを伝えた。
NCT DREAMは昨年3月に2ndアルバム『Glitch Mode』、5月にリパッケージ盤『Beatbox』、12月には冬のアルバム『Candy』をリリースし、活発に活動を繰り広げた。
「最高音源賞」はガールズグループのIVEに贈られた。IVEは昨年リリースしたシングル「LOVE DIVE」と「After LIKE」をいずれもヒットさせ音源強者として定着した。
アルバム部門の最高賞となる「最高アルバム賞」はボーイズグループBTS(防弾少年団)が受賞した。
BTSが昨年6月に発売したアンソロジー(選集)アルバム『Proof』は、アメリカの「Billboard 200」で発売後から現在まで31週連続チャートインするなどとても愛された。BTSは「最高アルバム賞」の他にも「本賞」、「idolplusベストアーティスト賞」を受章し3冠に上った。
リーダーのRMは映像を通じて、「いつもBTSを愛してくださるARMY(ファンダム名)の皆さんに本当に感謝する」とし、「僕たちの栄光はすべて皆さんのおかげ」と述べた。
「K-POP特別賞」は昨年7年ぶりに完全体でカムバックしたガールズグループのKARAが受賞した。KARAがソウル歌謡大賞で受賞したのは、2012年の授賞式で「韓流特別賞」と「本賞」を受賞した後初めて。
KARAのスンヨンは「この場に一緒に来られなかった仲間がいるが、その仲間と共にうれしい気持ちでこの賞をいただく」と故ハラさんを称えた。
BTS、イム・ヨンウン、GOT the beat、BLACKPINK、ZICO、テヨン(少女時代)、Red Velvet、SEVENTEEN、(G)I-DLE、aespa、NCT DREAM、キム・ホジュン、PSY、カンダニエル(KANGDANIEL)、Stray Kids、IVEなどが「本賞」を受賞した。
PSYは「本賞」と「ワールドベストアーティスト賞」を受賞し2冠に輝いた。PSYは「ワールドベストアーティスト賞」を受賞した後、「今年の目標は、私のようなダンス歌手の寿命も長くなること」とし、「私も一生懸命舞台で踊るようにする」と感想を明らかにした。
昨年、楽曲「TOMBOY」や「Nxde」で“連打席ホームラン”を打った(G)I-DLEは、「本賞」に加えて「ベストパフォーマンス賞」を受賞した。
ファンたちのモバイル投票で決定される人気賞の韓国国内部門は歌手のイム・ヨンウンが獲得した。海外部門の人気賞となる「韓流大賞」のトロフィーはEXOのスホが手にした。
「バラード賞」は昨年、楽曲「Event Horizon」でチャート逆走行の記録を刻んだユンナに贈られ、「R&Bヒップホップ賞」はBIG NaughtyとBE'Oが共同受賞した。
新人賞はTNX、NewJeans、LE SSERAFIMの3組に贈られた。
「トロット賞」を受賞したヨンタクは「私が安東(アンドン)の田舎者で、ソウルに上京してから19年ほど経った」とし、「諦めたいときも多かったが、周りで人情があり実力のある先輩や同僚の方々がいるのであきらめずに辛抱することができた」と感謝を伝えた。
今回のソウル歌謡大賞は2022年1年間のアルバムと音源を発売した歌手たちを対象に候補を選定した。本賞と各部門の受賞者は組織委員会および審査委員の評価点数40%と、アルバムと音源の販売量点数30%、モバイル投票点数30%を反映して決定された。
