“信頼して聞けるTXTになる”…TOMORROW X TOGETHER (TXT)、「『Billboard 200』で1位が目標」
2023年01月27日

「新しいコンセプトと音楽に挑戦した。信頼して聞けるTOMORROW X TOGETHERと言われるように一生懸命準備した」(ヨンジュン)
グループTOMORROW X TOGETHER (TXT)は26日、ソウル・江南 (カンナム)区で開かれた5thミニアルバム『The Name Chapter:TEMPTATION』の発売を控えて開かれたショーケースで、「いつにも増して一生懸命に準備したので多くの愛をお願いする」とカムバックへの感想を明かした。
昨年5月に発売した前作『minisode 2: Thursday's Child』で、初の別れを経験した少年たちに扮していたTOMORROW X TOGETHERは、新譜では“ピーターパン”のように少年として残りたい誘惑に直面した若者たちの話を解いた。
新譜にはタイトル曲「Sugar Rush Ride」を含む、「Devil by the Window」、「Happy Fools」、「石ころになりたい (原題:돌멩이가 되고 싶어)」、「ネバーランドを離れて (原題:네버랜드를 떠나며)」の5曲が収録された。
「Sugar Rush Ride」はオルタナティブポップダンスジャンルのナンバーで、突然与えられた自由と遊戯という悪魔の誘惑を甘さによって気分が弾んだ状態の“Sugar Rush”になぞらえて表現した。
メンバーのヒュニンカイは「今回のタイトル曲はなじみが薄く異質的な組み合わせを多く盛り込んだ」とし、「春香歌 (パンソリの演目)の一部分をサンプリングしたり、伝統舞踊のステップを真似したりもした」と紹介。
テヒョンは「清涼でありながらも夢幻的で、セクシーな魅力を持った楽曲」と説明した。
「Happy Fools」はヨンジュンが作曲に参加し、メンバーの全員が作詞に参加し、本人たちだけの経験談を解放した。
ヒュニンカイは「パン・シヒョクプロデューサーが僕たちの話を盛り込んでほしいとおっしゃって、各自の話を入れることになった」と述べた。
ボムギュは「皆が生きていく中で歪む時期が訪れる」とし、「僕はその時期を暗黒期と呼ぶが、その暗黒期を思い出しながら歌詞を書いた」と思い浮かべた。
『The Name Chapter:TEMPTATION』は制式発売前の先行注文量だけで216万枚を記録し、前作の累積販売量約180万枚を超え、自己最高記録を刻んだ。
ヒュニンカイは「本当に大きな愛を受けているということを確実に実感した」とし、「このような貴重な結果をくださったMOA (ファンダム名)の方々に本当に感謝する」と伝えた。
TOMORROW X TOGETHERは昨年、デビュー後初のワールドツアーに出かけ、アメリカ3大音楽賞のひとつである「アメリカン・ミュージック・アワード (American Music Awards、AMA)」に参加するなど、忙しい1年を送った。
また『minisode 2: Thursday's Child』はアメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」の4位にランクインするなど、とても愛された。
ヒュニンカイは「昨年は最もアーティストらしい1年を送った」とし、「夢を大きく持てばよいので、今回のアルバムは『Billboard 200』で1位を獲得したい」と述べた。
テヒョンは「ファンの方々が心から僕たちのアルバムを楽しんでいただければ、それほどよいことはないだろう」と今年の目標を明かした。
