BTSのコンサート実況映画『BTS: Yet To Come in Cinemas』、公開前日に前売り率1位を獲得
2023年02月01日

グループBTS(防弾少年団)の公演実況を盛り込んだ映画が、公開を翌日に控え、前売り率1位を獲得した。
映画振興委員会の映画館入場券・統合ネットワークによると、映画『BTS: Yet To Come in Cinemas』は、1月31日午後7時15分頃、リアルタイムの前売り率26.1%(約4万9千人)で先頭を走った。
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が17.0%(約3万2千人)で2位を記録し、『THE FIRST SLAM DUNK』が16.8%(約3万1千人)であとに続いた。
CGVで単独公開される『BTS: Yet To Come in Cinemas』は、昨年釜山(プサン)で開かれたBTSのコンサート「BTS<Yet to Come>in Busan」を記録した作品だ。
これに先立ち、2019年のBTSの「<Love yourself>in Seoul」や、2020年のIZ*ONEの「EYES ON ME:THE MOVIE」、トロットの公演を収めた「ミスタートロット THE MOVIE」なども、リアルタイムの前売り率で1位を獲得したことはあるが、コンサート実況の映画が前売り率の先頭を走るのは珍しい。
CGVコミュニケーションチームの担当者は、「コンサートの実況映画は、好きなアーティストの公演を、気軽に大きなスクリーンと、豊富なサウンド、座席で楽しめるという点で、OTTではない映画館だけが持つ強みを生かすことができる」としながら、「CGVはイム・ヨンウン(公演実況映画)など、観客が好きそうなコンテンツを持続的に披露する」とコメントした。
