Interpark、昨年の公演チケットの販売額が歴代最高値の約690億円…PSYやBTSらの公演を開催
2023年02月13日

昨年、プレイガイド「Interpark」で販売された公演チケットの金額が、史上最高値を記録したことが分かった。
Interparkは最近、昨年1月から12月までの1年間のチケット販売額が、昨年より134.4%増加した6,651億ウォン(約690億円)と集計されたと明らかにした。
Interparkによると、これは新型コロナウイルス感染症の流行以前となる2019年の5,726億ウォン(約592億円)より多く、歴代最高値である2018年の5,442億ウォン(約563億円)と比べても22.2%多いと説明した。
ジャンル別にはコンサートが46%と最も高く、ミュージカル41%、クラシック・オペラが7%、演劇4%、舞踊・伝統芸術2%の順だった。特に前年、23%だったコンサートの比重が46%と倍増した。
Interparkは「公演界が正常化し、これまで開かれなかったBTS(防弾少年団)や、PSY、SEVENTEEN、ソン・シギョンなどの人気歌手たちのコンサートが集中的に開催された影響だと分析される」と伝えた。
昨年の公演本数は1万2,487本で、昨年の8,518本に比べて46.6%増えた。ジャンル別にはミュージカル(2,571本)が85.4%と最も高く、コンサート(2,248本)が82.5%、舞踊・伝統芸術(842本)が38.3%、クラシック・オペラ(4,967本)が29.5%、演劇(1,859本)が27.9%などと調査された。
チケット購入者の性別は、女性が例年(75.0%)と同じく73.2%と圧倒的な比率を占めた。この中でも20代(24.0%)と30代(23.1%)の女性が全体の公演チケットの購入者の中で47.1%と半分近くになった。
年代別には30代が32.6%で最も多く、20代が31.7%、40代が21.9%、50代が7.5%、10代が4.0%、60代以上が2.3%の順で、2030MZ世代が公演市場をけん引したことが分かった。
ジャンル別の最高人気作は、ミュージカル「太陽のサーカス・ニューアレグリア」、コンサート「PSY ずぶぬれショー SUMMER SWAG 2022-ソウル」、クラシック「2022ウィーン·フィルハーモニー&フランツ·ベルザー=メスト」、演劇「シアマッドネス」、舞踊「ユニバーサルバレエ団 くるみ割り人形」だった。
