BLACKPINK、英「ブリッド・アワード」受賞ならず…BTSに続き苦杯をなめる

2023年02月13日

ガールズグループBLACKPINが、惜しくもイギリス最高権威の大衆音楽賞の「ブリッド・アワード(BRIT Awards)」の受賞を逃した。
BLACKPINKは11日(現地時間)夕方、イギリス・ロンドンのO2アリーナで開催された「ブリッド・アワード」の授賞式で、「最優秀インターナショナル・グループ賞(International Group of the Year)」を巡り、「Billboard 200」チャートで1位となったアルバム『Her Loss』を合作したドレイク(Drake)と21サヴェージ(21 Savage)、スウェーデンのフォークデュオ「ファースト・エイド・キット(First Aid Kit)」、ネオソウルバンド「ガブリエルズ(Gabriels)」、ポストパックバンドのFontaines D.C.と対決。同賞は、Fontaines D.C.の手に渡った。
これによりBLACKPINKは、韓国のガールズグループ初の「ブリッド・アワード」ノミネートの記録に留まった。
これに先立ちボーイズグループBTS(防弾少年団)が2021年、韓国歌手の中で初めて同賞にノミネート。2年連続挑戦するも、トロフィーを抱くことはできなかった。
歴代の「最優秀インターナショナル・グループ賞」の受賞者にはボン・ジョヴィ(Bon Jovi)、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)、グリーン・デイ(Green Day)などがいる。
BLACKPINKはスケジュールの都合で、授賞式には出席できなかった。
彼女たちは昨年発売した2ndアルバム『BORN PINK』でK-POPガールズグループで初めてアメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」の首位に上り、愛された。
また、イギリス・オフィシャルアルバムチャート「TOP100」でも1位となり、アジアの女性アーティストで初めて“世界2大チャート”の首位を席巻した。
1977年に始まった「ブリッド・アワード」は英国レコード産業協会(BPI)が主管する授賞式で、最初はイギリス出身のアーティストを対象にしていたが、1980年代後半からはインターナショナル部門を新設し、さまざまな国で活動するアーティストに賞を授与し始めた。

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