HYBE&SMの “恐竜エンターテインメント会社”誕生予告に、海外メディアも注目
2023年02月13日

グループBTSの所属事務所HYBEが、もう一つの大型芸能事務所SMエンターテインメントの買収に乗り出した。これには、海外メディアも注目している。
HYBEは今月10日、SMの大株主イ・スマン総括プロデューサーの持ち株を買収。K-POP“恐竜”エンターテインメント事務所の誕生を予告した。
これに対してアメリカのメディアのビルボードは、HYBEが時価総額18億ドル(韓国ウォンで2兆2,000億台、日本円で約2,374億円)の会社の持分14.8%を持つことになったと伝え、CNNは2つの会社の“出会い”をK-POPの歴史上最も破格的なニュースだと評価した。
それとともに、メディアは今後HYBEが世界最大のレコード会社であるソニー・ミュージックやワーナー・ミュージックレベルの影響力を持つ可能性もあると見通した。
韓国国内も歌謡界もK-POP市場の変化を鋭意注視するなか、一部では巨大エンターテインメント事務所の誕生により、中小規模の芸能事務所の活動の場がさらに減るという歌謡界の両極化現象を懸念する声が出ている。
