パク・チャヌク監督の作品『別れる決心』、英国アカデミー賞受賞ならず
2023年02月20日

パク・チャヌク監督の映画『別れる決心』が、英国アカデミー賞の2部門の最終候補にのぼるも、受賞はかなわなかった。
現地時間で19日、イギリス・ロンドンのサウス・バンクで開催された「第76回英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)賞」の授賞式で、『別れる決心』は外国語映画賞と監督賞の候補に挙がったが、受賞作として指名されることはなかった。
1947年に設立されたBAFTA主催の英国アカデミー賞の授賞式は、英米圏最高の権威の映画祭として挙げられる。
これに先立ち、パク・チャヌク監督は2018年の『お嬢さん』で外国語映画賞を受賞したのに続き、『別れる決心』で2度目の受賞に挑戦したが、今回は受賞することができなかった。
パク監督は新作の撮影を理由に授賞式には参加せず、他の俳優たちも出席しなかった。
今年の英国アカデミー賞では、ドイツの反戦映画『西部前線異常なし』が作品賞、監督賞、外国語映画賞など7部門を総なめにし、歴代外国語映画の中で最多受賞記録を立てた。
