KBSの「今、私たちの学校は」、世界公営テレビ総会で公式上映
2023年02月28日

KBSの長寿教養番組「となりのチャルス」が昨年、こどもの日100周年特集として放送した「今、私たちの学校は(原題:지금 우리 학교는)」(制作:ムン・ジュウン)編が、今年の「世界公営テレビ総会(International Public Television - INPUT)」の公式上映作に選定された。
5月14日から18日まで台湾・台北で開かれる今年の「世界公営テレビ総会」では、革新と優秀性という厳格な基準を通過した80本あまりの世界有数公営放送局の番組が上映される。
光州(クァンジュ)広域市にある韓国初の高麗人村の中にある河南(ハナム)中央小学校の学生たちの、平凡な日常を収めた「今、私たちの学校は」は、昨年5月3日にKBS 1TVで放送された。
様々な国籍と母国語を使用する子どもたちが経験する難しさに注目しながら、多文化社会の中での生存や共存に関する問題を、子どもたちの純粋でありながら前向きな観点で捉えた。
1977年に創設された「世界公営テレビ総会」は、ドキュメンタリーからバラエティまで、レベルの高い様々なテレビ番組を制作者が共有し、公営放送コンテンツが進むべき方向を模索するテレビコンテンツフォーラムだ。
昨年、スペインのバルセロナで開かれた総会では、アーカイブ資料を活用したモダンコリアプロジェクト「獣(けもの)(原題:짐승)」と、テレビプロデューサーのYouTuber挑戦記「視聴率に狂ったプロデューサー(原題:시청률에 미친 PD)」らが上映され、高い関心を受けた。
