KBS50年最高のバラエティは「全国のど自慢」、最高のドラマは「太陽の末裔」…アンケート調査で明らかに

2023年03月01日

KBSが公社創立50周年を迎え、「KBS50年史」発刊のために行ったアンケート調査で、「全国のど時間」がバラエティ部門、「太陽の末裔 Love Under The Sun」がドラマ部門の1位となった。
放送部門では、「生放送 KBSニュース9」、時事教養部門では「人間劇場」が公営放送50年最高の番組として選ばれた。
KBSは1月、国民パネルを通じて全国満19歳以上の成人男女1,079人を対象にインターネットでのアンケート調査を実施し、「公営放送KBS、50年最高の番組」を選定したと明らかにした。報道、時事教養、ドラマ、バラエティの4部門から10番組を事前に厳選し、アンケート調査で国民が1位から3位を選定する方法が取られた。
このような内容を盛り込んだ「KBS50年史」は、「KBS50、国民のための公的責務を遂行する」というタイトルで3月2日(木)に発刊される。
KBSが公社創立50周年を迎え、KBSの50年の歴史を整理した本書には、1973年3月に公社創立と共に公営放送として新しい歴史を刻み始めてから、現代史の現場で国民と共に歩んできたKBSの50年の変遷史と主要番組、公的責務、未来展望、歴代社長回顧、数字と年表で見るKBSの50年などが掲載されている。
興味深い記録としては、1980年11月9日に初回放送され、43年間続いている「全国のど自慢」に先立ち、1971年10月16日に始まったオーディション形式の「KBS杯争奪全国のど自慢(原題:KBS배 쟁탈 전국노래자랑)」が1979年まで放送されたことや、1972年4月にスタートして視聴率70%を突破したチャン・ウクジェ主演の国民ドラマ「旅路(原題:여로)」に先立ち、1967年12月6日にスタートしたチャン・ミンホ主演の「旅路(原題:여로)」などがあった。
1973年の公社設立当時、95万4,022台だった全国の白黒テレビ受像機の登録台数は、2022年1月基準でカラーテレビが2,611万9,833台に増えた。
KBSは冊子を国立中央図書館の納本に続き、放送関係機関、放送関連学科や大学図書館などに配布する計画だ。
また追って、デジタルファイルをKBS公営メディア研究所のホームページの「刊行物-単行本」メニューからダウンロードできるようにする。

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