新月火ドラマ「オアシス」…「花火のような若者たちの物語」

2023年03月07日

KBSが激変の時期だった1980年代を中心にした“時代ドラマ”を披露した。
6日、オンラインで開かれた新月火ドラマ「オアシス(原題:오아시스)」の制作発表会には、主演のチャン・ドンユン、ソル・イナ、チュ・ヨンウと演出を務めるハン・ヒプロデューサーが出席した。
彼らは「花火のような時代を生きてきた若者たちの物語」、「タイムマシーンのようなドラマ」、「老若男女が共感できる作品」だと作品を紹介。
「オアシス」は、1980年代から1990年代までを背景に、夢と友情、そして人生でたった一度しかない初恋を守るため、奮闘する3人の若者の物語を描いたメロドラマだ。ソル・イナをめぐり、チャン・ドンユンとチュ・ヨンウが三角関係を築く。
ソル・イナは、自分の夢に向かって突進する“オ・ジョンシン”を、チャン・ドンユンは貧しいが明るい心を持つ“イ・ドゥハク”を、チュ・ヨンウは絶えず全校1位を守る優等生“チェ・チョルウン”を演じる。
ソル・イナは「ジョンシンはすべてのことに関して情熱を傾ける人物」だとし、「明るく快活で気さくな性格のキャラクター。初恋の人というようなイメージではない」と話した。
チャン・ドンユンとチュ・ヨンウは宿命のライバルとして対決する。2人が演じたイ・ドゥハクとチェ・チョルウンは、環境は違うが、熱く生きるという点では共通する人物だ。
チャン・ドンユンは「イ・ドゥハクは麗水(ヨス)で生まれ育った純朴な心を持った少年」だとし、「3人(イ・ドゥハクやオ・ジョンシン、チェ・チョルウン)の関わりの中で、友情をはぐくみ、恋をするが、ある事件に巻き込まれることによって苦しい状況におかれ、これを乗り越えていく過程が描かれる」と説明した。
チュ・ヨンウは「チェ・チョルウンはとても裕福な家で育っており、負けず嫌いだ」とし、「(ライバルである)ドゥハクはとても優しくて純真。僕はもっと積極的で、一途でまっすぐな男だ」と紹介した。
「オアシス」は、若者たちの初々しさと情熱を1980年から90年代の雰囲気に溶け込ませたという点で期待を集めている。
ハンプロデューサーは「青春という単語が1980年代の大韓民国の時代性と結びついたとき、どんなことが起きるのかをお見せしたかった」とし、「80年代を記憶する方々に労いと心の平和を与えたい」と述べた。
新月火ドラマ「オアシス」は6日午後9時50分に初回放送された。

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