“歌王”チョー・ヨンピル、5月に蚕室主競技場で単独コンサートを開催
2023年03月22日

“歌王”チョー・ヨンピルが5月13日、ソウルの蚕室(チャムシル)総合運動場・オリンピック主競技場で単独コンサート「2023チョー・ヨンピル&偉大なる誕生コンサート(原題:2023 조용필&위대한탄생 콘서트)」を開くと公演企画会社INSIGHTエンターテインメントが明らかにした。
チョー・ヨンピルが蚕室主競技場で公演を開くのは2018年のデビュー50周年コンサート以来、5年ぶりとなる。
1984年にオープンした主競技場は、1986年のソウル・アジアンゲームと1988年のソウルオリンピックの舞台となった会場で、5万人以上を収容することができる歌手にとっては“夢の舞台”だ。
チョー・ヨンピルは2003年、デビュー35周年記念公演を主競技場で開き、同会場で初めてコンサートを行ったソロ歌手として記録された。彼はその後、20年間同じ会場で7回の公演を開き、全席をソールドアウトさせる韓国唯一無二の記録を樹立した。
主競技場は、6月からリモデリングの工事を控えており、今回のチョー・ヨンピルのコンサートは既存の競技場での最後の公演になる。
INSIGHTは「“グッバイ、ソウルオリンピック主競技場!”になる今回の公演は、世代を貫くチョー・ヨンピルの名曲と共に象徴的な空間を記憶する場になるだろう」と紹介した。
チョー・ヨンピルは昨年、「Moment」や「Like serengeti」という新曲2曲を公開し、4年半ぶりに単独コンサートを開催。前売り開始30分で4万席の座席をソールドアウトさせたことがある。
