BTOB、新譜『WIND AND WISH』を発売…「K-POPバラードのリーダーとしてグローバル市場に立ちたい」
2023年05月08日

「K-POPバラードのリーダーとしてグローバル市場に立ちたい」(ユク・ソンジェ)
グループBTOBは最近、12thミニアルバム『WIND AND WISH』の発売記念記者懇談会で、「K-POPダンスバラードというジャンルを世界的に知っていただき、“願い”をかなえるのが僕の夢だ」と述べた。
『WIND AND WISH』は、愛する人の幸せと安寧を願う気持ちを込め、世の中の前向きなエネルギーを伝播するというメッセージを盛り込んだアルバム。
キレのある激しいダンスとパフォーマンスに注力する他のK-POPグループとは異なり、ヒット曲「Missing You」のように聴きやすいバラードとダンスをミックスさせたBTOB印の音楽を今回も表現した。
イム・ヒョンシクは、「『Missing You』は、たったの2日間で曲作業が終わった楽曲だったが、今回も、2日で全ての楽曲が完成した。手応えがある」とヒットに対する期待を示した。
アルバムにはタイトル曲「Wind And Wish」をはじめ、永遠のような美しい愛を天国に例えた「Heaven」、“Melody(BTOBのファン)”に対する愛情を込めた「Day&Night」、月の光の下でドライブをするロマンティックな場面を描いた「Moon Ride」など、5曲が収録された。
タイトル曲「Wind And Wish」は、愛する人の幸せを願う重義的な意味を、ユニークに表現した。メンバーのイム・ヒョンシクが作曲と作詞、イ・ミンヒョクとプニエルが作詞にそれぞれ参加した。
作曲を手がけたイム・ヒョンシクは楽曲について、「誰かの幸せを願い、幸運を祈るのが愛ではないかと思った」とし、「BTOB印のバラードとダンスが合わさった感じで、ジャンル自体がBTOBだと思う」と紹介した。
ユク・ソンジェはこの楽曲の振り付けについて、「BTOBがやってきたどのダンスナンバーよりも動きが激しく、リズム感のある楽曲だ」と説明した。
2012年3月にデビューしたBTOBは、いつの間にかデビュー11年を迎えた。メンバーたちが軍服務を終えてからも、粘り強いチームワークを続けている。
ソ・ウングァンは、グループの“長寿秘訣”を尋ねられると、「BTOBを愛してくださる“Melody”と、多くのリスナーのおかげ」としながら、「メンバー一人ひとりの心が優しく、他人を思える人たち。それが秘訣ではないかと思う」と述べた。
ユク・ソンジェは「時間が経つほどに、メンバー各自の個性や音楽性、目標がはっきりしてきた」とし、「MVや映像を撮るときも、そんな点が込められる。各自の魅力がよく見える(新曲の)MVとなった」と述べた。
メンバーのプニエルは同日午前、腰の痛みにより、懇談会を欠席した。
ソ・ウングァンは「今日、(プニエルと)同席できず、とても残念だ」とし、「以前から腰がずっと良くなかった。アキレス腱の手術をしてから、さらに悪化した。“アルバムで久しぶりにパフォーマンスをしたい”と、痛い中よく頑張ってくれた」と話した。
一方、メンバーのイ・チャンソプは、自身が進行するYouTubeの個人バラエティ「転科者」が人気を集め、チャンネル登録者数が50万人を超えたりもした。彼は、登録者数50万人突破の公約として、軍の再入隊を掲げていたので、困っている様子だった。
イ・チャンソプは、「実は登録者数が50万人になるとは夢にも思わなかった。昨日、突然母から『チャンソプ、50万人だよ…』とメールが来た」とし、「非常に困惑している」と述べた。
さらに「男なら国防の義務があるが、軍人という職業に就きたい人もいるはずなので、多くの情報と資料を収集してこようと思う」とし、「登録者数が100万人になったら、制作スタッフ全員を軍隊に送る」と笑った。
