キム・ヨンファ監督のSF新作『ザ・ムーン』、8月に韓国で公開…ソル・ギョング&ド・ギョンス(D.O.)主演
2023年05月09日

ファンタジー作品『神と共に』シリーズでいわゆる“ダブル千万”記録を立てたキム・ヨンファ監督が、今度はSF新作を引っさげ夏の劇場街を訪ねる。
配給会社のCJ ENMは最近、来たる8月2日にキム監督の新作『ザ・ムーン(原題:더 문)』が公開されると明らかにした。
突然の事故で一人、月に孤立した宇宙隊員と、彼を必死に助けようとする元宇宙センター長の死闘を描いた作品だ。
俳優ド・ギョンス(EXOのD.O.)が宇宙隊員の“ソヌ”を、ソル・ギョングが元宇宙センター長の“ジェグク”を演じた。キム・ヒエはアメリカ航空宇宙局(NASA)の宇宙ステーションの総括ディレクター、“ムンヨン”役を務めた。
『ザ・ムーン』は、キム監督が5年ぶりに披露する新作であり、宇宙を背景にした初めての作品だ。
キム監督は2003年の『オー!ブラザーズ』(約314万人)を皮切りに、『カンナさん大成功です!』(約608万人)、『国家代表!?』(約839万人)、『神と共に 第一章:罪と罰』(約1441万人)、『神と共に 第二章:因と縁』(約1227万人)など多くの映画をヒットさせた韓国を代表する映画監督だ。
『犯罪都市3(原題:범죄도시 3)』と『密輸(原題:밀수)』が、今月31日と7月26日に公開を確定させたのに続き、『ザ・ムーン』まで公開を確定し、低迷していた韓国映画が活力を取り戻すのか注目される。
