Screenlife形式の新ジャンル映画『Long D』、『search/サーチ』のブームをつなぐか?

2023年05月12日

パソコンやスマートフォン、CCTVのようなデジタル機器のスクリーン画面だけで構成された映画を“Screenlife”というが、ハリウッド映画『search/サーチ』が初めて披露し、新しいジャンルとして根付いている。
韓国映画『Long D (原題:롱디)』もこのような方式で製作されたが、『search/サーチ』の製作スタッフが共にした。
5年目のカップルである外車ディーラーのドハとインディーズバンドのメインボーカルのテイン。バンド活動に危機が迫るとテインは楽曲作業のために遠距離恋愛“Long D”を選択する。
ドハも5周年記念日にプロポーズを準備したが、大口の顧客である小学校の同級生である友人のパーティーで計画がつぶれ、2人の間に誤解も大きくなっていく。
いわゆる“Long D”、ネットを介した恋愛を通じたMZ世代たちの新しい恋愛法がスクリーンに盛り込まれた。
ノートブックパソコンやスマートフォンなどのデジタル機器の画面でだけで物語が展開される構造の“Screenlife”方式で製作された。
ドハ役の俳優チャン・ドンユンは、「観客たちが観たとき、本人たちがこれを体験するようが、そしてもっと共感できる形式に従うので、少しは粗雑で精製されていなくてもリアルに楽しくご覧になれるのでは」とコメント。
韓国でもヒットに成功した映画『search/サーチ』の製作スタッフが共に参加し完成度を高めた。
テイン役の女優パク・ユナは「画面が顔しか映らなくて体を使うことができず、携帯電話を持っているから、とりあえずまったく体が固定されている。もう少し近くで表情を生々しくお見せできるという点が長所だ」と明かした。
お互いに守ってあげたい10代の移民者きょうだいの生き残るために話を描いた『トリとロキタ』は、カンヌ映画祭75周年の特別賞の受賞作。
移民者と難民など社会的弱者の人生を扱ってきた世界的巨匠ダルデンヌ兄弟が演出を務めた。
韓国とアメリカのホラー映画2本もそろって観客を訪ねる。
事件の実態を暴くために奇異な現場をリアルに生中継する『ストリマ (原題:스트리머)』と、初のホラー映画に挑戦するアクションスターのラッセル・クロウがバチカンの実存する司祭を演じた『The Pope's Exorcist (原題)』が正面対決を繰り広げることになる。

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