5人でカムバックした(G)I-DLE、6thアルバム『I feel』を発売…「自信さえあればQueencard」

2023年05月16日

「自分が自分を愛するから、私は美しい人なのだというメッセージを伝えたかった。すべての人が自分を愛してほしい。そういう姿は、他人が見ても美しいから」
堂々とした歌詞とカリスマあふれるパフォーマンスで愛されるグループ(G)I-DLEの5人の“Queencard(一番人気の女性)”として帰ってきた。
6thアルバム『I feel』で、7カ月ぶりにカムバックした(G)I-DLEは15日午後、ソウル・江南(カンナム)区の朝鮮パレスホテルで開かれた制作発表会で、「自信あふれる人はどんな姿であれ、それ自体で“Queencard”というメッセージを盛り込んだ」と紹介した。
前作の「Nxde」や「TOMBOY」から一貫して“私を愛そう”というメッセージを伝えてきた(G)I-DLEは、今度はSNSで他人と比べてしまうことが日常になった最近の時代において、自尊心を取り戻す方法を教えてくれる。
5人のメンバーたちは、今回の先行公開曲「Allergy」とタイトル曲「Queencard」のMVを通じて2本がひとつの物語につながる“ミュージックドラマ”形式の演技に初めて挑戦した。
公開されたMVには、SNSスターからフィットネス講師、外見に自信がない平凡な20代の少女たちの役を務めるメンバーたちが、各自の悩みや傷を克服し、自分だけの美しさを見出す過程を盛り込んだ。
リーダーのソヨンは、「今回のアルバムでは、1編のコメディ映画を見るような感じを与えたかった」とし、「重い教えや教訓を与えようとするよりは、コメディ映画のように気軽に見て、余韻とメッセージがほのかに残ってほしい」と述べた。
メンバーのミヨンは「MVを見たら、4分で自信を取り戻す魔法のように感じるだろう」と述べた。
先行公開曲「Allergy」は、SNSの中の他の人々の姿と自分を比較しながらも、自分を愛したくて悩む平凡な20代の話を率直に盛り込んだ。
ソヨンは「誰でも共感できるこの時代の現実的な自尊心の話を盛り込みたかった」と説明した。
タイトル曲「Queencard」では、「Allergy」で自分を他人と比較していた人物が自信を取り戻し、真の“Queencard”に生まれ変わる話が続く。強烈なビートとラップ、大胆でマネしやすい振り付けがポイントのダンスナンバーの「Queencard」は、“私が見ても私はQueencard”などの自信みなぎる歌詞が特徴的だ。
この他にも、夢幻的な雰囲気の収録曲「Lucid」をはじめ、「All Night」や「Paradise」、「Peter Pan」などメンバーたちが直接、作詞・作曲に参加した楽曲計6曲が収録された。
今回の(G)I-DLEの6thミニアルバム『I feel』は、発売先行注文量が110万枚を突破し、自己最高記録を更新したりもした。
リーダーのソヨンは、「最近、多くのK-POPグループが自尊心と堂々さをテーマにした楽曲をリリースしているが、その中でも(G)I-DLEの特別なシナジーを見せたい」と強調。
「メンバー全員が、自尊心が高く自信を持っているので、(G)I-DLEと自信あふれる歌詞が出会えば特別なシナジーが出ると思う。私が引き続きこういうテーマの楽曲を出す理由も、すべてメンバーたちからインスピレーションを得ているからだ」

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