VERIVERY、新譜『Liminality-EP.Dream』を発売…「夢に向かって走る“健全な”をいっぱい盛り込んだ」

2023年05月17日

「練習生のときは、デビューすること、そしてデビューしたら音楽番組の1位をとることが夢だった。すべて叶えてからは、夢が何なのか混乱するときもあった。今は、ファンのためにずっとこんなふうにカッコよく歌いパフォーマンスをすることが夢だということを、今回のアルバム作業をしながら改めて感じた」(カンミン)
メンバーたちが作詞、作曲、振り付けなどプロデュースに参加し、“クリエイティブアイドル”というキャッチフレーズを得ているグループVERIVERYが、6カ月ぶりにニューアルバムで帰ってきた。
16日、7thミニアルバム『Liminality-EP.Dream』を発売したグループVERIVERYは最近、ソウル・江南(カンナム)区のあるカフェで行われたインタビューで、「“夢”をテーマに、練習生のときから今まで大切にしてきたさまざまな夢を盛り込んだアルバム」だと紹介した。
昨年リリースした『Liminality - EP.LOVE』に続く今回のアルバムは、“幸せ”に必要な要素をひとつずつテーマに掲げたシリーズアルバムだ。
メンバーのユンスンは、「僕たちVERIVERYが、これまで夢に向かい走りながら、秘めてきた健全な覚悟と野心を余すところなく盛り込んだ」と説明した。
タイトル曲「Crazy Like That」は、夢に向かう必死な思いを前向きな歌詞で表現した楽曲だ。テクノとエレクトリックベースの演奏に、夢幻的な雰囲気のボーカルが載せられたのが特徴だ。
リーダーのドンホンは、「これまでお見せしなかった夢幻的で感覚的な雰囲気をお見せするために努力した」とし、「その結果、気楽でありながらも楽しく聴ける楽曲ができたようで満足だ」と述べた。
VERIVERYは、“クリエイティブアイドル”というキャッチフレーズらしく、今回のアルバムでも収録曲「Raincoat」や「Smile With You」などの作詞・作曲に参加した。
メンバーたちは、2曲でどんな状況でもファンたちのそばに一緒にいるという内容の歌詞を通じて、ファンたちの夢も応援する温かなエネルギーを盛り込んだ。
メンバーのケヒョンは、「僕たちが空白期間を持っても、ファンたちのそばにはいつもいるというメッセージを通じて、ファンたちと一緒に向かって進む未来に対する夢を盛り込んだ」と述べた。
デビュー前から着実に作詞・作曲スキルを身につけ、プロデュース力を上げたVERIVERYは、「プロデュースとステージを全部やるのは本当に難しいが、苦労に比例する誇りがある」と述べた。
ドンホンは「今回のアルバムに、ファンに対する率直なメッセージを込めることができたことも、全部メンバーたちが自ら作詞・作曲に参加したからだ」とし、「本当の僕たちの話ができるという魅力が、大変でもプロデュースを続けていく原動力になる」と述べた。
昨年発売した『Liminality - EP.LOVE』で、デビュー以来、初となる音楽番組1位を獲得したVERIVERYは、「音楽番組の1位という夢を叶えた最近は、こんなふうにカムバックし、舞台でファンに会えることが夢のようだ」と口をそろえた。
同時に韓国国内を超え海外でも愛されるグループに成長するという新しい目標も掲げた。
「今回のアルバムのタイトル曲は、海外でも多くの方々が共感してくれる楽曲だと思う。いつかビルボードの『HOT100』(シングルチャート)入りできたら本当に光栄だと思う」(ドンホン)

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