“デビュー時から1位”の歌手キョンソ、ミニアルバム『ONGOING』発売…「成熟な大人の歌を聴かせる」

2023年05月22日

「デビュー時が、20歳の少女の初々しい姿をお見せしていたとするなら、今は3年目の歌手らしく、さらに深まった愛と別れの話を届けたい」
2年前、デビューシングル「Shiny Star」(2020)で新人歌手としては異例の、主要音源チャートと音楽番組で1位を獲得した歌手キョンソが、ミニアルバム『ONGOING』でカムバックした。
キョンソは最近、ソウル・江南(カンナム)区の一指アートホールで開かれたアルバム発売記念ショーケースで、「アルバムのタイトル通り、引き続き現在進行形である私の愛と別れ、成長の話を盛り込んだアルバム」だと紹介した。
これまでシングル「Shiny Star」、「Dear my X」、「CHECKLIST」などで愛されたキョンソが、アルバムを発売するのは今回が初めて。
恋に落ちた感情を感性的なバンド演奏で表現したタイトル曲「初めてのキスに私の心臓は120BPM(原題:첫 키스에 내 심장은 120BPM)」をはじめ、夏に似合うシティポップジャンルの「あなたを理解したら私たちは変わっただろうか(原題:널 이해했다면 우린 달라졌을까)」、「気になる(原題:궁금해)」、「春だよ(原題:봄이야)」、「もう一度、春(原題:다시 또, 봄)」の5曲が収録された。
キョンソは「初のアルバムであるだけに、初々しい少女から成熟した大人の姿まで、さまざまな音楽的色彩を盛り込もうと努力した」と説明。
前作で主に20歳の少女特有の初々しい初恋の感性を歌に盛り込んできたキョンソは、今回のアルバムで「幼い少女のイメージを脱ぎ捨て、より多様な姿をお見せしたい」と強調した。
キョンソは2020年、ヤン・ジョンスンの楽曲をリメイクしたシングル「Shiny Star」で音源チャートと音楽番組で優れた成績を収め、注目された。
当時、この楽曲は2000年代初めに流行した“サイワールド”の感性を思い出す“レトロブーム”に支えられ人気を集め、キョンソ持ち前の初々しい音色と感性的なメロディで愛された。
デビューするや“1位の歌手”というタイトルを得たキョンソは、「多くの関心と愛がプレッシャーにもなるが、いつも活力を与えてくれるようで幸せに楽しんでいる」とし、「デビューのときの姿に限らず、さまざまな姿をお見せしたい」と述べた。

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