マ・ドンソクの力…『犯罪都市3』、連休期間に観客47万人を動員しボックスオフィスの1位を獲得
2023年05月31日

まだ公開されていないマ・ドンソク主演のアクション映画『犯罪都市3(原題:범죄도시 3)』が、韓国の連休期間に、ボックスオフィスの首位となった。
映画館入場券・統合ネットワークによると、韓国の連休3日間(5/27~29)に『犯罪都市3』は、観客46万9000人あまり(売上額シェア率24.0%)を集め、ボックスオフィスの1位を獲得した。
去る17日の公開後、ずっと1位を守ってきたハリウッドブロックバスターアクション映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は、同期間44万9000人あまり(22.9%)を動員し、2位に押し出された。
『犯罪都市3』の公開日は31日だが、連休期間に“プレミア上映”(有料試写会)という名目で、全国の映画館にて規模を制限し上映された。
この期間中の、『犯罪都市3』の上映回数は2,713回で、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(1万3,955回)の5分の1の水準に過ぎなかった。
それでもボックスオフィスの首位を獲得したのは“犯罪都市”シリーズの堅固な人気を立証したものと見られる。特に『犯罪都市3』で、特有のアクションとユーモアを発揮したマ・ドンソクの力が、ヒットに一役買ったと評価されている。
この映画は、衿川(クムチョン)警察署の強力班からソウル広域捜査隊に移った怪力の刑事“マ・ソクト”(マ・ドンソク)が日本のヤクザが関わった大型麻薬犯罪を掃討する物語だ。
この連休期間、ボックスオフィスの3位を獲得した映画は、マーベルスタジオの新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(約36万人、18.1%)で、ディズニーの実写ミュージカル映画『リトル・マーメイド』(約34万1000人、17.3%)が後に続いた。
