映画『犯罪都市3』、帰ってきたマ・ドンソク印の刑事アクションシリーズ

2023年06月02日

韓国型の刑事アクションシリーズであるマ・ドンソク主演の『犯罪都市3(原題:범죄도시3)』が1年ぶりに帰ってきた。

昨年の最高興行作だったため期待が大きいうえに、正式公開前にもボックスオフィスの1位となり、シリーズの堅固な人気が確認されているという評価が分かる。 悪い奴を捕まえる専門家の怪物刑事“マ・ソクト”が、今度はソウル警察庁の広域捜査隊に合流する。

新しいチーム員と殺人事件を調査していたところ、新種の麻薬事件が関与したことに気付き、捜査を拡大する。 麻薬事件の背後は到底、正体を把握することができず、ついには薬を流通していた日本の組織まで韓国に入ってきて、状況はますます大きくなっていく。 

2017年のシリ-ズ1は歴代の青少年観覧不可の映画興行トップ3に、シーズン2は新型コロナウイルス感染症のパンデミック期間の唯一の“千万韓国映画”入りをした“興行保証小切手”の後続作。 特有のアクションに混ぜ合わせられたユーモアで、やはり、“マ・ドンソクの力”という評価が出ているなか、韓国では珍しくシリーズ8まで製作が予告されている。

マ・ソクト役のマ・ドンソクは「(外国で)フランチャイズとしてずっと映画を作れるということが非常にうらやましかったが、既存の1人のキャラクターがずっと経験しながら起きることをシリーズ化させて作れたらいいなと思って試みたが」と明かした。 

ユン・ゲサンとソン・ソックの後を継ぐ新しい悪党は『サバイバー: 60日間の大統領』などで繊細な悪役を披露していたイ・ジュニョクが抜てきされ、初めてグローバルな悪党も登場した。 

チュ・ソンチョル役のイ・ジュニョクは、「シリーズ2の公開前に僕がキャスティングされたため、その後にシリーズ2を観た。とても面白いと思う一方で、どうしようか、プレッシャーがもっと大きくなるだろうと、そんな考えにもなった」と明かした。

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