K-POP、ビルボードチャートを逆走行
2023年06月15日

アメリカ・ビルボードのグローバルチャートに韓国の音源サイトMelonのデータが反映されたことにより、今週の該当チャートでは多くのK-POPが逆走行したり、ランクインしたりした。
ガールズグループFIFTY FIFTYは、ヒット曲「Cupid」でメインシングルチャート「ホット100」に12週連続でランクインし、K-POPガールグループ最長記録を更新した。
13日(現地時間)に公開された最新のビルボード「グローバル200」では、既存のチャートに入っていた(G)I-DLE、IVE、LE SSERAFIM 、JISOO、aespa、NewJeansらが、前週より高い順位を記録。
(G)I-DLEは、「Queencard」で前週の35位より14ランクアップした21位となり、IVEは「I AM」で35ランクアップした47位となった。前週までチャート圏外だったIVEの楽曲「Kitsch」は、今週187位となり再ランクインした。
LE SSERAFIMは、「UNFORGIVEN」と「Eve, Psyche & the Bluebeard’s wife」で62位と82位を記録。この他にもBLACKPINK・JISOOのソロ曲「FLOWER」(65位)、aespaの「Spicy」(74位)、SEVENTEENの「Super」(90位)などが、逆走行した。
このチャートに20週以上入り、ロングヒットを続けているNewJeansの「OMG」(93位)と「Ditto」(153位)も、ランクアップした。
アメリカ以外の国の順位を集計する「ビルボードグローバル」でも好成績が目立った。 9週連続で同チャートの上位10位圏を守っている FIFTY FIFTYの「Cupid」(3位)や、LE SSERAFIMの 「UNFORGIVEN」(30位)、「Eve, Psyche & the Bluebeard’s wife」(46 位)は、前週よりランクアップし、Stray Kidsの3rdフルアルバムのタイトル曲「S-Class」は、15位で初登場した。
今年デビュー10周年を迎えたボーイズグループBTS(防弾少年団)も、メンバーのソロ曲などで活躍を見せた。
BTSが2020年にリリースしたヒット曲「Dynamite」は、「ビルボードグローバル」に171位で再ランクイン。 JIMINのソロ曲「Like Crazy」は、「ビルボードグローバル200」で前週より14ランクアップした52位となった。
JIMINがKodak Black、NLE Choppaらとコラボした映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のOST「Angel Pt. 1」は、56位を獲得。「Angel Pt. 1」は、「ビルボードグローバル」の37位に入った。
SUGAとシンガーソングライターHalseyがコラボしたゲーム「ディアブロ IV」のテーマ曲「Lilith」も、「ビルボードグローバル200」と「ビルボードグローバル」の136位と103位となった。
メインシングルチャート「ホット100」には、FIFTY FIFTYの「Cupid」が21位で入り、12週連続のランクインを果たした。
メインアルバムチャート「ビルボード200」には、3作連続の1位を果たしたStray Kidsの3rdフルアルバム「★★★★★(5-STAR)」をはじめ、ENHYPENの4thミニアルバム「DARK BLOOD」(4位)、LE SSERAFIMの「UNFORGIVEN」(107位)、SEVENTEENの「FML」(113位)、TOMORROW X TOGETHER(TXT)の「The Name Chapter: TEMPTATION」(183位)などが入った。
