『犯罪都市3』&『マイ・エレメント』&『ザ・フラッシュ』…今週末の劇場街は“三つ巴戦”

2023年06月16日

マ・ドンソク主演のアクション映画『犯罪都市3(原題:범죄도시 3)』が独走体制を終え、今週末の劇場街で海外の映画と“三つ巴戦”を繰り広げる。

16日、映画館入場券・統合ネットワークによると、『犯罪都市3』の午前基準の前売り率は26.7%、前売り観客数が11万8千人あまり。 この映画は前日に約10万5千人(売上額シェア率46.0%)を加え、累積観客数は826万2千人あまりに増えた。早ければ来週900万人の観客動員を突破するものと見通される。

ディズニー&ピクサーの新作アニメーション『マイ・エレメント』は前売り率21.6%、前売り観客数が9万5千人あまりで『犯罪都市3』を追撃している。 14日に公開したこの映画は、前日に約4万1千人(18.1%)の観客を動員し、ボックスオフィスの3位に上った。累積観客数は9万3千人あまり。

『マイ・エレメント』は火、水、空気、土など4つの元素が住む“エレメントシティー”を背景に、これら元素を擬人化したキャラクターの物語。韓国系アメリカ人のピーター・ソーン監督の自伝的要素が盛り込まれた。

同日公開されたDCスタジオの新作『ザ・フラッシュ』は前売り率3位を記録している。前売り率は20.2%、前売り観客数は8万9千人あまり。 前日、約4万9千人(23.2%)の観客を集め、ボックスオフィスの2位だったこの映画の累積観客数は、13万3千人あまり。

『ザ・フラッシュ』はDC拡張ユニバースの最後の作品で、光より速いスピードを持ったスーパーヒーロー“フラッシュ”の初単独映画。

来週公開されるパク・フンジョン監督の新作『貴公子(原題:귀공자)』とアニメーション『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』は、それぞれ約3万9千人(8.8%)と約3万4千人(7.8%)が前売りされ、リアルタイム前売り率の4位と5位になった。 6日の公開直後『犯罪都市3』と競っていた『トランスフォーマー/ビースト覚醒』は6位に落ちた。

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