ATEEZ、新曲「BOUNCY」でカムバック…「今まで感じたことのない“K-辛口”をお見せする」
2023年06月16日

「僕たちが望むなら世界を変えられるというメッセージを機転の利いた“辛さ”で盛り込んだ」
強烈なパフォーマンスと音楽で愛されるグループATEEZが6か月ぶりにニューアルバムでカムバックした。
ATEEZは15日午後、江西(カンソ)区のKBSアリーナで開かれたアルバム『THE WORLD EP.2:OUTLAW』の発売記念ショーケースで、「以前お見せできなかった余裕があり機転の利いた姿をお見せする」と述べた。
新譜『THE WORLD EP.2:OUTLAW』は昨年7月に発売した8thミニアルバム『THEWORLD EP.1: MOVEMENT』に続くアルバム。 前回のアルバムを通じて、統制された社会に亀裂を生じさせたいという反骨精神あふれるメッセージを伝えたとしたら、今回はより果敢にATEEZだけの色を世の中に見せるという余裕のある自信を盛り込んだ。
“激辛唐辛子”という素材を愉快な歌詞とダンスで解きほぐしたタイトル曲「BOUNCY」をはじめに6曲が収録された。
今回のアルバム全曲の作詞に参加したリーダーのホンジュンは、「世の中の規則や限界をひとつずつ破り、僕たちだけのものを見せようというメッセージを愉快で機転の利いた歌詞で表現したかった」と説明した。さらに「歌詞に“激辛唐辛子バイブ”という歌詞が入っているが、激辛唐辛子こそ韓国の辛さ、“K-辛口”という考えで、よいアイデアだと思った」と述べた。
2018年に1stミニアルバム『TREASURE EP.1 : All To Zero』でデビューしたATEEZは、優れたパフォーマンスと強烈な音楽で韓国内外で愛されてきた8人組ボーイズグループ。 デビュー後、活発なワールドツアーの活動により、“実力派グループ”として海外のK-POPファンたちの目に留まった。
昨年発売した8thミニアルバムで、ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」に3位まで上る記録を立てるなどもした。
昨年ソウル、日本、アメリカ、ヨーロッパなどで約1年2か月にわたりワールドツアーで約43万人のファンたちと会ったATEEZは、今年もデビュー後初めてのアジアツアーや南米ツアー、サウジアラビアでの単独コンサートなどを控えている。
ツアーやアルバム活動で休む暇もないスケジュールにもかかわらず、ファンから得られるエネルギーで走っているというATEEZは、今回のアルバムではもっと成長したいという抱負も示した。
「僕たちはいつも高い目標を持って、上だけを見て走っているグループ。今回のアルバムでも僕たちのファンたちが誇らしく思うような結果をたくさん作りたい。また、いつかはビルボードやグラミー賞の舞台に立ち、僕たちだけの色をお見せするのが目標」(ホンジュン)
