SMとEXO、専属契約を維持…契約の一部を修正

2023年06月20日

グループEXOのベクヒョン、シウミン、チェンと所属事務所のSMエンターテインメントが19日、共同声明を出し専属契約を維持することにしたと明らかにした。
彼らは、声明文で、「当社とアーティスト3人は、これまで怒っていた誤解を解き、円満な合意に至った」とし、「両者は、アーティスト契約関係を認めて維持しながら、契約内容の一部協議および修正過程を通じてEXOの活動をより活発に持続的に繰り広げていくことにした」と明らかにした。

またSM側は、EXOの3人に二重契約締結を誘導した部外者がいたと主張したことについては、誤解による主張だったと認めた。
SMは「当初、外部勢力が不当な底意を持ってアーティスト3人に接近しているという情報提供を受けた」とし、「しかし当事者たちとの論議を通じて、当社が誤解していたことが分かった。われわれの発表によりご心配をおかけした関係者の方々に深くお詫び申し上げる」と謝罪した。
さらに「当社とアーティスト3人は、今後関係をより強固にすることを約束する。当社は各アーティストが個性を発揮し、各自の新しい姿とやり方で活動できるよう応援し、サポートすることにした」と付け加えた。
これに先立ち今月初め、EXOのベクヒョン、シウミン、チェンは不透明な清算と過度に長い契約期間などを問題視し、所属事務所SMエンターテインメントに専属契約の解除を申し出た。
これにSM側は、契約過程と内容に問題がないと反論し、彼らの解除の申し出の背景に、不法な契約意図を持ち接近した外部勢力があったと主張し、両者は対立。
EXOの3人がSMを公正取引委員会に提訴するなど、法廷攻防に広がる兆しも見えたが、今回の合意で両者の紛争は円満に終わる見通しだ。
EXOは来月、7thアルバム『EXIST』の発売を控えている。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事