『新しき世界』や『THE WITCH/魔女』の監督が『貴公子』でカムバック&韓国版『インセプション』も公開

2023年06月23日

映画『新しき世界』や『THE WITCH/魔女』、『楽園の夜』などで独創的なアクションと新しい女性キャラクターでしっかりしたファン層を保有しているパク・フンジョン監督が新作『貴公子(原題:귀공자)』で帰ってきた。

韓国版『インセプション』と呼ばれる『インドリーム(原題:인드림)』も新鮮な素材で観客たちを尋ねる。 

今週韓国で公開された映画2本を紹介。 フィリピンで不法私設競技場を転々とし生計を立てているボクシング選手“マルコ”、母親の病気を治すために最後の希望である韓国に向かうことになる。 そこに、自分を友人だと紹介する正体不明の男“貴公子”が現れ、狂気の追撃が始まる。

『新しき世界』や『THE WITCH/魔女』、『楽園の夜』で独創的なアクションと新しい女性キャラクターでしっかりとしたファン層を保有しているパク・フンジョン監督の新作『貴公子』。 パク監督は「これまでの私の作品よりもう少し気軽にご覧になれると思う。既存の作品に少し重みがあったとしたら、今回の作品は少し軽くなったのではとそんなふうに思う」とコメント。 ストーリー展開が速く、新鮮で興味深いキャラクターが躍動感を持って生きており、パク・フンジョン監督特有の映像美が生々しく描かれたという評価。

“貴公子”役の俳優キム・ソンホは「実は映画が終わるまで、観客もなぜそうなのか(追撃をするのか)、分からないミステリアスな人物。それがこの映画の面白さの要素になっているのでは」と述べる。

一方、臨床実験に参加した“ホンファ”が他人の夢を統制できる非常な能力を持つことになる映画『インドリーム』。 友人の夢の中で連続殺人犯の拉致現場を目撃し、難航していた捜査の唯一の目撃者となる。

ホンファを演じた女優のソ・ヒョリムは「観客の方々の内なる葛藤や現代社会のストレスが非常に多い。それに代わって夢の中で何か解きほぐすことができる、そんな映画になるのではないか」とコメント。

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