MONSTA XのI.M、ソロ新譜『OVERDRIVE』を発売…「無謀な試みでも脱皮の時間が必要だった」
2023年06月26日

「新しいスタートなので、最高のスピードで前進しながら疾走するという僕の抱負を込めた」
グループMONSTA XのI.Mは最近、ソウル・江南(カンナム)区で開かれたニューソロミニアルバム『OVERDRIVE』の発売記念記者懇談会で、「新しい環境で新しい刺激を受け、音楽的進化をお見せしたかった」と述べた。
『OVERDRIVE』は、2021年の『DUALITY』以来、2年ぶりのソロアルバムで、昨年のソニー・ミュージック移籍後、初めてリリースする作品だ。自ら決めた目標のために思い切り疾走するという意志を盛り込んだ。
アルバムには同名のタイトル曲「OVERDRIVE」をはじめ、「Blame」、「Dumb」、「More」など6曲が収録された。I.Mは収録曲全曲の作詞、作曲、プロデュースを務めた。
タイトル曲「OVERDRIVE」は、夢幻的なサウンドと未来に向けたI.Mだけの抱負が込められた楽曲だ。
彼は「僕が作ったアルバムだが、満足度が高く誇りを感じている」とし、「早く多くの方に楽しんで聴いてほしい」と述べた。
I.Mは特に同日、ソニー・ミュージックという“新しい環境”からリリースしたアルバムという点を強調した。彼は「新しい環境にいること自体が挑戦だ」とし、「音楽的に果敢な挑戦と試みをしてみたかった」とも述べた。
「止まると安住してしまいそうだった。“無謀な試み”でもいいので、新しいことに触れながら、僕自身を変化・成長させる脱皮の時間が必要だった」
I.Mは、所属事務所移籍の背景を尋ねられると、「音楽的に新しい要素を追求したかった」と答えた。
また、「環境が変われば、小さなことも大きく迫ってくると考え、ソニー・ミュージックと共にすることにした」とし、「ソニー・ミュージックは海外インフラも広く、さまざまなアーティストを保有しているので、これからコラボレーションも考えている」とほのめかした。
グローバルインフラがしっかりしたソニー・ミュージックに移籍したI.Mは、活発な海外活動も念頭に置いている。アメリカ時刻の金曜日0時にビルボードへのランクインを狙う人々が選ぶ金曜午後1時に新曲をリリースした点もこのような脈絡からだ。
I.Mは「今後ソニー・ミュージックと作業していきながら、海外のコラボレーション企画や、海外プロモーションの機会も増えると思う」と述べた。
「僕には“Final Goal”がない。“Step by Step”で進んでいくことを望んでいる。僕の音楽で長い余韻を残すアーティストになりたい」
