3人の舞台でも輝くSHINee、単独公演「PERFECT ILLUMINATION」を開催…「光と呼吸で完成した舞台」
2023年06月26日

「僕の闇を燃やし、光を見せてあげる…僕は小さな欠片にまで君を照らすよ」(SHINeeの8thアルバムの収録曲「The Feeling」の歌詞)
デビューから15年間、K-POPファンたちとの思い出を照らしてきたグループSHINeeが、ソウルオリンピック公園の体操競技場の舞台を明るくした。
今月23日から25日、7年ぶりとなる対面単独コンサート「PERFECT ILLUMINATION」の舞台に立ったSHINeeは、全力を尽くした情熱的なステージでファンたちに新たな輝く思い出を届けた。
8thアルバム『HARD』の発売を控え、開かれたSHINeeの今回の単独コンサートは、メンバーのオンユが健康上の理由で不在だった。
25日の最終公演の舞台に立った3人のメンバー、ミンホ、キー、テミンは、デビュー当初からの変わらぬ情熱とこれまで育ててきたメンバー間の呼吸で、オンユの空席を感じさせない舞台を披露した。
空中に吊り下げられた宇宙船型の舞台に立ち登場したSHINeeは、「最終日なので、惜しまず全てを燃やす」という約束通り、デビュー曲「Replay」から8thアルバムのタイトル曲「HARD」まで23曲の多彩なステージを披露した。
特にメンバーたちがヒット曲「Sherlock」や、難易度の高い振り付けで構成された7thアルバムのタイトル曲「Don't Call Me」、官能的な雰囲気のダンスナンバー「Body Rythm」、8thアルバムに収録された「Juice」まで4曲を休まず歌うと、客席はいつにも増してより熱い歓呼を送った。
汗で全身がびしょびしょになりながらも、3階の最後列の客席にまで伝わるほど強いエネルギーでダンスと歌をこなすSHINeeの姿からは、15年のキャリアの貫禄が感じられた。
ミンホは「まだ僕は、体力があふれている」とデビュー当初と変わらない情熱を誇り、テミンとキーもまた揺るがない歌唱力とダンス、表情演技でステージを完成させた。
メンバーたちは、1階の客席を横切り、壁まで長く続く舞台を縦横無尽に走り回りながら、ファンたちと目を合わせた。そのたびにファンたちは熱い歓声と大合唱で応えた。
テミンは「今回のコンサートのタイトルである“PERFECT ILLUMINATION”は、完ぺきな光と呼吸で作り出した公演という意味」とし、「客席を輝かせてくれたファンの皆さんが、タイトルにふさわしい完ぺきな舞台を完成してくれた」と感謝を伝えた。
ファン対する思いを込めた8thアルバムの収録曲「The Feeling」では、“君がどこにいても光を照らしてあげる”という楽曲の歌詞のように、明るい笑顔で真心を込めて歌った。SHINeeをスターにしてくれたデビュー曲「Replay」と1stアルバムのタイトル曲「Love like Oxygen」は、バンドライブ演奏バージョンにアレンジし、新鮮な印象を与えた。
最後の楽曲「An Encore」が終わり、メンバーたちが舞台下に下りると、ファンたちはあらかじめ準備した大合唱イベントで「An Encore」を最初から最後まで歌い、15年間変わらずにそばを守ってくれたSHINeeに感謝の思いを伝えた。
アンコール舞台で、26日に発売される8thアルバムのタイトル曲「HARD」を披露したメンバーたちは、「今回のアルバムとコンサートは、かつてないほど一生懸命準備した。皆さんとの時間は、これからもたくさんあるので期待してほしい」と述べ、これから作られていく思い出に対する期待を高めた。
