新ドラマ「ハートビート」主演のオク・テギョン(2PM)、「人間になっていくバンパイア役」
2023年06月27日

「前作は暗くて重かったが、『ハートビート』は(明るいロマンティックコメディーなので)台本を読んでいて、癒される気分だった」
グループ2PMのメンバー兼俳優のオク・テギョンは26日、ソウル・九老(クロ)区新道林(シンドリム)洞のD-CUBE CITYで開かれた新ドラマ「ハートビート(原題:가슴이 뛴다)」の制作発表会で、このドラマに出演したきっかけを語った。
オク・テギョンは、26日午後9時45分に韓国で初回放送される「ハートビート」で、100年のうち一日の差で人間になれなかった半人バンパイア、“ソン・ウヒョル”を演じる。
ソン・ウヒョルは、吸血鬼という正体を知りながらも、自分を避けたり怖がったりせず、けなげにそばにいてくれた“ヘソン”という女性を忘れられない。そして人間になり、再びヘソンに会い、胸躍る恋ができることを夢見る。
彼は「ソン・ウヒョルは人間になっていきながら、どんどん力を失っていく。そのように変わっていく過程を演技で描写するのが、難しかった」と述べた。
邸宅の地下にある棺桶で眠っていたソン・ウヒョルは、邸宅を突然相続された家主で、人間味の全くない女性“チュ・インヘ”と同居を始めることになる。
オク・テギョンは、「ソン・ウヒョルは、色々な複雑な状況のゆえに、何としてでもお金を稼がなくてはならないチュ・イネを理解することができないが、それでも彼女にはまっていく過程を見せたかった」とし、「ドラマを見れば、2人の息がピッタリで、楽しんでいることを感じられると思う」と自信を示した。
チュ・イネ役には、俳優のウォン・ジアンが乗り出した。あらゆるアルバイトを経験したと言えるほど、必死でお金を稼いできたが、全く楽な生活ができない臨時の保健教師というキャラクターだ。
Netflixシリーズ「D.P. -脱走兵追跡官-」、シーズンシリーズ「少年非行」などに出演していたウォン・ジアンは、「初の地上波シリーズの主演作。明るくて面白い作品をやることができ、感謝している」と明るく笑った。
さらに「登場人物1人1人が魅力的に描かれている。気楽に笑いながら視聴してほしい」と述べた。
演出を務めるイ・ヒョンソクプロデューサーは、「バンパイアが永遠の人生を諦めてまで人間になろうとする理由が、ドラマの中によく溶け込んでいる。そういう点で、他のバンパイア作品と差別化されている」と指摘した。
