INFINITEのソンギュ、「今回は軽快なリズムを盛り込みたかった」

2023年06月29日

「まるで古びたナイフを取り出すかのように、久しぶりに踊ったので恥ずかしかった。幸い、MVもカッコよくできた(笑)」

ボーイズグループINFINITEのソンギュは28日午後、ソウル・江南(カンナム)区で開かれた5thミニアルバム「2023 S/S Collection」の発売記念記者懇談会で、「ダンスはINFINITEでたくさん踊るので、ソロ活動では踊らず歌中心でやってきた」と語った。

彼は、「今回も踊る計画はなかったが、ポイントになるようなかわいいダンスがあればいいなと思い、突然入れることになった」と説明した。

今回のアルバムには、タイトル曲「Small Talk」をはじめ、ソンギュのパワフルなボーカルが際立つ「It Will Be」、INFINITEのリーダーとしての率直な思いを込めたポップバラード「Jump」など、計7曲が収められた。

タイトル曲「Small Talk」は、ソンギュの爽やかな声とバンドサウンドが調和した軽快なメロディーのサマーソングで、中毒的なリズムとユニークな歌詞が際立つ。

ソンギュは、「“群衆の中の孤独”という言葉のように、最近の社会は対話が少なくなったように思う。“孤独が嫌い”あるいは“会話が必要だ”というイメージを込めた楽曲だ」と紹介した。

彼は「これまで13年間で、多くのことをやってきたので、今回はどんな小さな挑戦をするべきか悩みながら、順序立ててアルバムを準備した」とし、「ソロアルバムでは常に、暗く悲しい歌ばかりを歌ってきたので、今回は軽快なリズムを盛り込みたいと思った」 明かした。

ソンギュは最近、グループINFINITEカンパニーを設立。自ら代表を担い、グループ活動再開に向けて準備し始めた。8月にはグループのコンサートも計画している。

彼は、「軍隊も行ったので、ずっとINFINITEの活動をできずにいた。昨年、最後のメンバーが除隊したので、僕たちが一緒にしない理由はもうないと思った」、「ひたすらINFINITEの活動だけをサポートする会社が必要だった」と述べた。

それとともに「メンバーたちと相談しながら、一生懸命(会社を)運営している」とし「まだ“代表”と言われるとぎこちない。リーダーのほうが代表より、はるかにプレッシャーが少なく楽だ」と付け加えた。

ソンギュは、新曲「Small Talk」のMVの随所にINFINITEのロゴやデビュー日など、グループ活動の再開を暗示する仕掛けを散りばめた。それほどグループ活動に対する熱意を隠さなかった。

「8月の公演を準備しているので、メンバーと一日も欠かさずに会話している。最近、僕たちと同じような活動をする方々が増えてきている。一緒に活動出来れば、とても嬉しいし面白いと思う」

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