韓流博覧会、フランクフルトで開催…STAYCやKARDも参加
2023年07月04日

韓国政府が韓国とドイツの修交140周年を記念して、フランクフルトで「韓流博覧会」を開き、韓国の中小企業のヨーロッパ市場進出を支援した。
産業通商資源部は、文化体育観光部、農林畜産食品部、国土交通部、中小ベンチャー企業部、大韓貿易投資振興公社など共に韓流博覧会を開いたと発表。
韓流博覧会は、韓国の中小・中堅企業の海外市場進出を支援するための代表的な海外総合輸出博覧会で、昨年はベトナムのハノイで開かれた。
今年は韓・独修交140周年を記念すると共に、韓国企業のヨーロッパ市場進出を支援するため、ドイツのフランクフルトが開催地となった。
B2B(企業対企業)の相談会では化粧品や食品など、消費財企業とサービス企業、素材・部品・装備企業が参加し、ヨーロッパのバイヤーたちと輸出の相談を行った。
相談会には、新世界百貨店のデザイナー・プラットフォームに新規入店した企業や、現代ホームショッピング、中小企業流通センターの入店企業なども参加した。
B2C(企業対消費者)の販促館ではアマゾン・ドイツとオリーブヤングのオンラインモールに入店した韓国製品、ドイツの現地バイヤーが調達した韓国製品などが披露された。
博覧会と海外バイヤーのための韓流体験館も設けられた。
韓流体験館では、博覧会の展示品を活用した“K-メイクアップショー”や“韓食フードショー”、韓国観光および韓服体験、釜山(プサン)世界博覧会の誘致PRイベントなどが開かれた。
今回の博覧会の広報大使であるSTAYCや混成グループKARDが開幕式の公演とファンサイン会、寄付イベントなどを行ったりもした。
KOTRA(大韓貿易投資振興公社)は、博覧会をきっかけに未来自動車および半導体部品分野の韓国企業とバイヤー間の相談会と業務協約を支援し、博覧会の現場に参加できなかった韓国企業とオンライン相談も行うと発表した。
