“第5世代の期待株”ZEROBASEONE、デビュー…「K-POPの歴史を新たに刻みたい」

2023年07月11日

「今咲いたばかりの花だが、巨大な花に育つ時までどんな時も最善を尽くす」
アイドルサバイバル番組を通じて結成されたグループZEROBASEONEが歌謡界に第一歩を踏み出した。
10日、デビューアルバム『YOUTH IN THE SHADE』を発売したZEROBASEONEのリーダー、ソン・ハンビンは同日、ソウル・広津(クァンジン)区のYES24LIVEHALLで開かれた記念ショーケースで、「9人のメンバーの夢が、いよいよ花開く瞬間」と感想を述べた。
ZEROBASEONEは、今年初めに放送されたアイドルサバイバル番組の優勝者ジャン・ハオを含む、最終順位上位9位内に上がった参加者たちで構成された9人組グループだ。
世界各国から集まった98人の参加者がデビューを目指して競争を繰り広げ、世界のK-POPファンの間で話題を集めた。
ZEROBASEONEは、4月の放送終了から3カ月で正式アルバムを出し、夏の歌謡界に挑戦状を投げつけた。
ソン・ハンビンは、「番組を通じてメンバー同士で気持ちを合わせたため、短期間でチームワークを作り上げることができた」と述べた。
デビューアルバム『YOUTH IN THE SHADE』には、タイトル曲「In Bloom」をはじめ、「New Kidz on the Block」、「Back to ZEROBASE」、「And I」、「Our Season」、「Always」の6曲が収録された。
タイトル曲「In Bloom」は、ビンテージな感性が感じられるドラム&ベースジャンルの楽曲で、未熟だが美しい第一歩を踏み出すZEROBASEONEの始まりを盛り込んだ。
バンドa-haの名曲「Take on Me」の一部のフレーズをオマージュしており、軽快な雰囲気の楽曲が誕生した。
ソン・ハンビンは「今回のアルバムには今、僕たちがお見せできる真心を込めた」とし、「輝かしい青春の美しさと不安定さを描いたアルバムだ」と紹介した。
ZEROBASEONEの1stミニアルバムの先行注文量は約108万枚で、K-POPグループのデビューアルバム最高記録を出した。
メンバーたちは“第5世代の期待株”というニックネームにふさわしい記録を刻んでいきたいという抱負を示した。
「僕たちZEROBASEONEならではのスタイルをお見せし、僕たちがひとつのブランドであり、ひとつのジャンルとなることが目標。“最初”の記録を作っていきながら、K-POPの歴史を新たに刻みたい」(ジャン・ハオ)

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