NMIXX、サマーソング「Party O'Clock」でカムバック…「1回聴いただけで覚えられる楽曲」

2023年07月12日

「前回のカムバックの時に、ジャンルの差がある“ミックスポップ”は5回聴いただけでもクセになるだろうと言った。今度は1回聴いただけでもポイントの部分を多くの人が歌えると思う」(ヘウォン)
ガールズグループNMIXXは11日午後、ソウル・龍山(ヨンサン)区で開かれた3rdシングル「A Midsummer NMIXX's Dream」の発売記念ショーケースで、「私たちが、(今年の)夏を席巻したい」と自信たっぷりに語った。
さまざまなジャンルを1曲に詰め込むいわゆる“ミックスポップ”を、グループのアイデンティティとして掲げた彼女たちは、デビューの時と比べると聴きやすい楽曲をひっさげ、K-POPの繁忙期である夏の市場に参戦した。
今回のシングルには、タイトル曲「Party O'Clock」や先行公開された収録曲「Roller Coaster」の2曲が収録された。
ヘウォンは「『O.O』や『Dice』のように、混じり合ったジャンルの間に大差がないというだけで、引き続きミックスポップをしようと努力している」とし、「このような努力を知ってほしい」と述べた。
ソリュンは「今回のシングルは、シェイクスピアの『真夏の夜の夢』をモチーフにしたストーリーで、2人が出会って起きる騒動を描いた」と紹介した。
タイトル曲「Party O'Clock」は、JYPエンターテインメントの代表プロデューサーであるJ.Y.Park(パク・ジニョン)が作業した楽曲で、中毒性の強いメロディーと6人のメンバーの声がよく調和する楽曲だ。夢と現実の境界が曖昧になった真夏の夜、NMIXXの森の中のパーティーで起きた神秘的な話を描写した。
ヘウォンは「『expérgo』(前作)が、人々に近づこうと努力する話を盛り込んだとするなら、今度は連結した後、夢を見ているかのように幸せな時間を過ごす物語を盛り込んだ」と説明した。
J.Y.Parkは作業過程で、メンバーたちに裏声の発声方法などを細かく指導し、「周りのサポートしてくれる方々を大切に思い、いつも感謝の気持ちで接するように」とのアドバイスをしたという。
昨年2月にデビューしたNMIXXは、歌の実力と舞台パフォーマンスが噂となり、K-POPファンたちの間で人気を集めた。今年3月にリリースした初のミニアルバムのタイトル曲「Love Me Like This」では、韓国最大の音源プラットフォームMelOnの「TOP100」チャートの4位まで上がった。また、アメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」にもランクインする成果も出した。
彼女たちは5月からアメリカ、タイ、インドネシア、シンガポールなどを回るショーケースツアーも行い、世界各地のファンに会った。
ギュジンは「デビューして1年半の間、活動しながら海外のショーケースツアーもやり遂げたということがとても誇らしい」とし、「さまざまな音楽的試みもたくさん行い、NMIXXだけのジャンルで構築した楽曲を各地のNSWER(NMIXXのファン)に届けることができてうれしかった」と感想を明らかにした。
それとともに「NMIXXの幅広いスペクトラムと可能性をお見せすることができる経験になった」と強調した。
「私たちは、いつも新しくて多様な姿をお見せしようと努力している。NMIXXのアイデンティティを失わずに、私たちだけの個性をお見せできるよう努力する」(ベイ)

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