“ユニットデビュー”のショヌ&ヒョンウォン、「MONSTA Xの8年の活動の結晶」

2023年07月26日

「僕たちMONSTA Xは、一段階ずつ上がってここまで来たグループだと言っている。人より早く行けなくても、後ろには行かない。今回の初めてのユニットアルバムは、これまでやってきた8年間の結果だと思う」(ヒョンウォン)
デビュー9年目に入ったグループMONSTA Xのメンバー、ショヌとヒョンウォンが2人組ユニットグループとして新たにデビューした。
25日に1stミニアルバム『The Unseen』を発売したショヌとヒョンウォンは、最近ソウル・江南(カンナム)区のあるカフェで行ったインタビューで、「新たにデビューする気分なので、ワクワクしている」と感想を述べた。
普段からMONSTA Xの楽曲と振り付け作業に参加して、プロデュース能力を磨いてきた2人は、今回のアルバムでより本格的に作詞・作曲・振り付け作業に参加した。
ヒョンウォンが作詞・作曲を務めたタイトル曲「Love Me a Little」は、自分本来の姿と相手が望む自分の姿の間で葛藤する気持ちを描いた楽曲で、さまざまな楽器変奏と中毒的なサビが特徴的だ。
ヒョンウォンは「自作曲がタイトル曲に選ばれたのは今回が初めて」とし、「大衆に見られる職業なので、他人が見る自分の姿と、自分が考える自分の間で悩んだことがあった。今回のアルバムには結局、そのすべての姿が自分だという気持ちを盛り込んだ」と紹介した。
ショヌは、振り付けチームのFreeMindと共にサビをはじめ、振り付け制作に参加した。
ショヌもまた「以前も、振り付けに意見を反映させてもらったことはあったが、こんなふうに自分で振り付けを作り全体的なディレクティングを務めるのは、今回が初めてだ」とし、「新しい試みであり挑戦だった」と伝えた。
これまでプロダンサーに劣らないダンスと振り付けの実力で認められてきたショヌは、最近ヒップホップバトル番組の審査委員として合流したりもした。
現在、撮影真っ最中だという彼は、「番組を撮影しながら本当にすごいダンサーたちがたくさんいると思う」とし、「ダンスを心から愛し、勝とうとする情熱とエネルギーを見ながら、多くのことを感じた」と感想を述べた。
MONSTA Xは、“いつも火が出ているグループ”というニックネームがあるほど、これまで爆発的なパフォーマンスとカリスマを主に見せてきた。2人は、ユニットではより節制された姿をお見せしたいと述べた。
「グループでは、かわいらしさやカリスマなど、さまざまな姿をお見せしたとするなら、今回は僕たち2人が最もうまくできることに集中しようと思う。グループ活動よりもシニカルな姿を想像しながら準備した」(ショヌ)
デビュー9年目に入ったグループMONSTA Xは最近、ファンコンサートで初めてオリンピック公園の体操競技場入りを果たすなど、成長街道を走っている。
過去、海外ツアーをしながら練習室がなく、ホテルのプールで練習をしていた時代もあったといったヒョンウォンは、「着実に成長するのがMONSTA Xのアイデンティティ」だと述べた。
ショヌは「今回のファンコンサートをしながら、細部の一つひとつに神経を使うメンバーたちの情熱を感じた」とし、「決められたとおりにするのではなく、積極的に意見を出すメンバーたちの情熱のおかげで、成長し続けることができたと思う」と振り返った。
これまで、すべての授賞式で欠かさずファンダム “MONBEBE(モンベベ)”について言及してきたほど、格別なファン愛でも有名な2人は、今回のユニット活動を通してもファンとの思い出を作ることが目標だと述べた。
「『Play Me』という今回の収録曲のタイトルのように、ファンたちには僕たちで遊んでほしい。最近は、チャート順位やアルバム販売量もよく話題になるが、僕はそれよりも、ファンと新たな思い出を作るのが目標だ」(ショヌ)

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事