映画『密輸』、公開日に31万8000人を動員し1位でスタート

2023年07月27日

リュ・スンワン監督の新作『密輸(原題:밀수)』が公開初日、トムクルーズ主演のスパイアクション映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を制し、ボックスオフィスの1位を獲得した。

27日、映画館入場券・統合ネットワークによると、『密輸』は公開日となった今月26日に31万8000人余りを動員し、ボックスオフィスのトップに立った。

売上高シェアは55.8%で、劇場を訪れた観客の半数ほどがこの映画を観覧した。

ボックスオフィスの1位を守ってきたトムクルーズ主演の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は、観客数7万5000人余り(売上高シェア13.0%)にとどまり2位に押し出された。

『密輸』は、前売り率も同日午前基準で34.8%(前売り観客数は16万9000人余り)となり、1位を走っている。

この映画は、1970年代の仮想海岸都市クンチョンを舞台に繰り広げられる海女たちの密輸犯罪を扱った作品だ。キム・ヘス、ヨム・ジョンア、チョ・インソン、パク・ジョンミン、コ・ミンシ、キム・ジョンスなどが出演する。

『密輸』を皮切りにキム・ソンフン監督の『非公式作戦(原題:비공식작전)(8月2日公開)、キム・ヨンファ監督の『ザ・ムーン(原題:더 문)』(8月2日)、オム・テファ監督の『コンクリート・ユートピア(原題:콘크리트 유토피아)』(8月9日)など、韓国大作映画が続々と公開される予定で、今夏の映画界では熾烈な戦いが繰り広げられる見通しだ。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事