2ndアルバム『Reboot』をリリースし10か月ぶりに再始動したTREASURE…「新しいYGの色をお見せする」
2023年07月31日

「YGという会社が持っている色に僕たちTREASUREだけの色を付けて、新しい“YGらしさ”を見せるのが僕たちの目標」
YGエンターテインメントの“末っ子”グループTREASUREが10か月ぶりに活動に再始動をかける。
28日に2ndアルバム『Reboot』を発売したTREASUREは、同日ソウル・麻浦(マポ)区のYG社屋で開かれた記者懇談会で、「デビュー3年目になったため、外面と音楽面、共に成長した姿をお見せしたい」と感想を述べた。
昨年披露した2ndミニアルバム『THE SECOND STEP : CHAPTER TWO』以来、10か月ぶりの新譜である『Reboot』には、“再始動”という意味のように、以前とは変わったTREASUREの新しい姿を見せるという抱負が込められた。
メンバーのジフンは「以前まで、僕たちが活気に満ちた若いイメージを主に見せていたとするなら、今度はさらに成長した姿をお見せしようという意味を盛り込んだ」と説明した。
これに先立ち、ユニットグループ「T5」として披露した先行公開曲「MOVE」で、成熟した官能的なコンセプトを見せたジフンは、「『MOVE』のように、以前の僕たちでは、幼くてこなすことができなかった新しい楽曲にも挑戦した」と述べた。
TREASUREは、昨年11月のメンバー・マシホとバン・イェダムの脱退により、10人体制で再編された。
10人組で初めて大衆の前に立った彼らは、「より責任感を持って準備した」と強調した。
ヒョンソクは「10人で準備するフルアルバムであるため、楽曲とパフォーマンスを作るのにメンバーたちがより集中した」とし、「そのため、10か月という時間がかかった」と述べた。
今回のフルアルバムにはタイトル曲「BONA BONA」をはじめ、「STUPID」、「LOVESICK」、「G.O.A.T」、「THE WAY TO」など、バラードからヒップホップ、ファンクなどさまざまなジャンルの楽曲10曲が収録された。
タイトル曲を含む、大部分の収録曲の作詞または作曲にメンバーたちが参加した。
タイトル曲「BONA BONA」は、マーチングバンドを連想させる強烈なドラムビートが特徴の楽曲で、運命の相手に対して自信たっぷりにアプローチする堂々とした姿を描いた。
ドヨンは「聴くやいなやYGらしい感じとTREASUREの色が同時に感じられ、『これはタイトル曲だ』と思った」と紹介した。
今回のカムバックに先立ちTREASUREは、アジア17都市で40回にわたり開いたツアーで42万人の観客を動員し、海外で熱い人気を証明した。
海外のファンダムに比べ、韓国国内の大衆の反応が多少物足りないのでは?という指摘に、「(韓国内での成績に)残念さもあるが、ステージに集中すればよい反応も来ると思う」と述べた。
「数字的な成績よりは、音楽番組ひとつ、ステージひとつ、ダンス一回にもっと集中してファンと交流したい。今回のアルバムのように止まらず、ずっとアップグレードしたい。YGから出た初の多人数グループなだけに、僕たちだけができる華やかなパフォーマンスをお見せする」(ヒョンソク)
