リュ・スンワン監督の映画『密輸』、公開4日目で累積観客数100万人を突破

2023年07月31日

リュ・スンワン監督の新作『密輸(原題:밀수)』が、公開4日目に観客動員数100万人を突破し、本格的な興行を始めた。
配給会社のNEWによると、『密輸』は29日午前11時40分頃、累積観客数100万人を超えた。
26日に公開されてから4日も経たない時点で、今年公開された韓国映画の中で2番目に速い100万観客を達成した。(最速は『犯罪都市3(原題:범죄도시 3)』)
今年公開された韓国映画のうち、100万人の観客を超えた作品も『密輸』と『犯罪都市3』、『交渉(原題:교섭)』、『ドリーム(原題:드림)』の4本だけだ。
制作費約175億ウォン(約19億円)が投じられた『密輸』は、今夏公開される韓国大作の4本の中でも最初に世に出た。
来月2日にはキム・ヨンファ監督の『ザ・ムーン(原題:더 문)』、キム・ソンフン監督の『非公式作戦(原題:비공식작전)』が、来月9日にはオム・テファ監督の『コンクリートユートピア(原題:콘크리트 유토피아)』が相次ぎ公開され、激しい競争が見通される。
『密輸』は、1970年代の仮想の海辺都市クンチョンを背景に繰り広げられる海女たちの犯罪を扱った物語だ。キム・ヘス、ヨム・ジョンア、チョ・インソン、パク・ジョンミン、コ・ミンシなどスター俳優陣を前面に出し、注目を浴びている。

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