リュ・スンワン監督の映画『密輸』、首位を守るか…今週末の累積観客数300万人突破予想

2023年08月04日

今週末劇場街ではリュ・スンワン監督の新作『密輸(原題:밀수』の累積観客数が300万人を突破する見通し。

4日、映画館入場券・統合ネットワークによると、『密輸』は前日の18万人あまりの観客を集め、ボックスオフィスの1位を守った。売上額シェア率は36.3%。

前月26日に公開したこの映画の累積観客数は259万7千人あまりに達する。今週末に300万人突破が確実視される。

『密輸』は公開日からずっと1位を走っている。このような構図は今週末にも続くとみられる。

キム・ヘス、ヨム・ジョンア、チョ・インソン主演の『密輸」は1970年代の韓国の漁村で繰り広げられる海女たちの密輸犯罪の物語を描いた。

2日に公開したキム・ソンフン監督の新作『非公式作戦(原題:비공식작전)』が『密輸」の後を追っている。この映画は前日9万4千人あまり(売上額シェア率19.0%)が観覧し2位だった。ハ・ジョンウとチュ・ジフン主演のバディーアクション映画『非公式作戦』は中東地域の武装団体に拉致された韓国人外交官を救出する話。

ディズニー&ピクサーのアニメーション『マイ・エレメント』(約6万6千人、13.5%)とキム・ヨンファ監督の新作『ザ・ムーン(原題:더 문)』(約5万4千人、11.9%)がそれぞれ3位と4位だった。ソル・ギョングとド・ギョンス(EXOのD.O.)、キム・ヒエ主演の『ザ・ムーン』は月に孤立した韓国宇宙飛行士の救助作戦を扱ったSF映画。

同日午前基準の前売り率も『密輸』が26.1%で最も高い。2位にはクリストファー・ノーラン監督の新作「オッペンハイマー」(15.8%)が上っている。この映画が15日に公開されれば、ボックスオフィスの順位に地殻変動を起こす可能性が高い。

『非公式作戦』(12.7%)、『ザ・ムーン』(10.8%)、9日に公開される『コンクリートユートピア(原題:콘크리트 유토피아)』(10.1%)がその後を継いでいる。

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