イ・ビョンホン主演映画『コンクリートユートピア』、1位で出発…『密輸』は2位

2023年08月10日

オム・テファ監督の新作『コンクリートユートピア』が公開と同時にリュ・スンワン監督の『密輸』を抑え興行収入1位となった。

10日KOBIS(映画館入場券統合電算システム)によると『コンクリートユートピア』は公開日となる昨日約23万1千人の観客を集め1位に輝いた。マーケットシェア率は56.4%だった。

『密輸』は前日約7万7千人(マーケットシェア率18.7%)を集めるにとどまり2位に押し出された。先月26日公開以降絶えず1位を守り続けたこの映画は14日ぶりに1位を譲ることとなった。『密輸』の累積観客数は386万4千人だ。

ディズニー&ピクサー新作アニメ『マイ・エレメント』は約3万1千人(7.7%)の観客を集め3位、キム・ソンフン監督の『非公式作戦』(約2万4千人・5.9%)とキム・ヨンファ監督の『The Moon』(約1万1千人・2.7%)はそれぞれ4位と5位だった。

イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨン主演の『コンクリートユートピア』は大地震により廃墟になったソウルで唯一倒れなかった「ファングンアパート」の住民たちの生存記を描いた。この映画でイ・ビョンホンは平凡な住民から独裁者へと変貌して行く「ヨンタク」を演じた。

来る15日クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー(原題)』が公開されると興行収入のランキングは再び変わると思われる。この映画は前予約販売率が33.4%で1位となった。

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