イ・ビョンホン主演の映画『コンクリートユートピア』、公開初の週末のボックスオフィスで1位
2023年08月15日

イ・ビョンホン主演の災難映画『コンクリートユートピア(原題:콘크리트 유토피아)』が、公開初の週末のボックスオフィスで首位を獲得した。
映画館入場券・統合ネットワークによると、この映画は11日から13日までの3日間、112万9000人あまりの観客を集めた。
売上額シェア率は53.4%で、この期間、劇場を訪れた2人に1人が、『コンクリートユートピア』を見たというわけだ。
9日に公開されたこの映画は、公開から5日で累積観客数154万人あまりを記録した。
2位は、約42万5000人(売上額シェア率20.0%)を動員したリュ・スンワン監督の『密輸(原題:밀수)』だった。
公開から2週間、週末のボックスオフィスの首位を守っていたが、3週目に『コンクリートユートピア』に1位を明け渡した。累積観客数は435万人あまりで、損益分岐点である400万人を超えた。
ディズニー・ピクサーのアニメーション『マイ・エレメント』は3位となり、2か月の間ロングヒットを続けた。約19万2000人(9.1%)の観客を加え、累積観客数は664万人あまりとなった。
莫大な制作費が投入された夏の大作『非公式作戦(原題:비공식작전)』と『ザ・ムーン(原題:더 문)』は、それぞれ約12万5000人(5.9%)、約5万人(2.3%)を集めた。
累積観客数もまた『非公式作戦』は98万人あまり、『ザ・ムーン』は48万人あまりにとどまった。2本とも最終的に観客600万人以上の動員を目標としていたが、これを達成するのは厳しいものとみられる。
『コンクリートユートピア』と『密輸』が70%以上を専有し、劇場街を二分しているが、クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』が公開する15日以後には順位に動きがあると思われる。
14日午前8時基準で、この映画の前売り率は54.0%で前売り観客数は40万人を超えた。
『コンクリートユートピア』は16.2%(約11万9千人)、『密輸』は5.5%(約4万人)だった。
『オッペンハイマー』と同じ日に公開されるユ・ヘジン主演のロマンティックコメディ『甘い:7510(原題:달짝지근해: 7510)』とチョン・ウソンの初長編演出作『保護者(原題:보호자)』は、それぞれ6.7%(約4万9000人)、4.9%(約3万6000人)だった。
